☆27歳で札幌在住のゲーム大好きGirlのブログ☆

独自SSLが年間18,000円。レンタルサーバー『ヘテムル』

カラーミーショップ

チカッパプラン　詳細はこちら

シックスコア

全国どこでも無料出張・無料査定可！

ラベル：十三機兵防衛圏攻略日記プラチナトロフィースペシャルランカーミステリーファイル解析完了トロフィー SランクハイクアッドEX 崩壊編第3エリア日周区戦

posted by *☆*Miho*☆* at 02:27| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

2021年12月19日

十三機兵防衛圏攻略日記39～「崩壊編：第3エリア日周区戦6-10」から「崩壊編：最終エリア咲良区戦」～。

今回は、「崩壊編：第3エリア日周区戦6-10」から「崩壊編：最終エリア咲良区戦」までのストーリーを進めてみました

まずは、「崩壊編：第3エリア日周区戦6」から「崩壊編：第3エリア日周区戦10」でターミナルを守りながら怪獣を倒し、自己防衛システム『イージス』を起動していった訳ですが…。

「崩壊編：第3エリア日周区戦8」で「郷登蓮也」は他の機兵搭乗者達に最後のターミナルだけは自己防衛システム『イージス』に頼れないので「因幡深雪」との交信時間まで持たせなければならないと言いました

そして、「崩壊編：第3エリア日周区戦9」で「千尋」から通信が入って通信範囲外にいる指令船との交信のために3つの監視衛星を中継位置に移動させたので、まもなく接続するが監視衛星は無茶な移動をさせたので重力に捕まって大気圏に落ちるので繋がるのはそれまでだと言われて彼女が更新開始の処理をすると、「因幡深雪」と繋がって彼女から中枢への処理を再開すると言われました

それから、「崩壊編：第3エリア日周区戦10」で今まで登場した怪獣の中で最大級である高さ300Mの「ハイクアッドEX」が登場しましたが撃破し、「因幡深雪」から処理が完了して中枢が反応したがまだ終わりではないと言われました

その後、「崩壊編：最終エリア咲良区戦」で「因幡深雪」から自己防衛システム『イージス』で寸断されたリンクを指令船を迂回して再撮属したのでユニバーサルコントロールには現状が見える筈だが、中枢が行動を起こすまでターミナルを守り抜いて欲しいと言われました

そんな訳で、ターミナルを守りながら怪獣を倒しているとユニバーサルコントロールが停止して夢から覚めて現実世界へ脱出し、「因幡深雪」から「和泉十郎」の脱出計画について聞いて「森村千尋博士」「鞍部珠緒」の映像を見て機兵搭乗者達はポッドから出てテラフォーミングされた第2の地球へ出ました

そして、仮想空間のセクター4が生き返ったので「井田鉄也」は全セクターの復旧が終わったら、「因幡深雪」の傍へ行くと通信で彼女に言いました

それから、仮想空間の時間設定を事件前に戻してあやめ公園で「郷登蓮也」「東雲諒子」は「千尋」にこの町のAI達を第2の地球へ迎えるためにポッドで再現する研究をしている事を報告し、「千尋」は「三浦慶太朗」も来ていると聞くと2人と共に彼に会いに行きました

また、他のみんなも仮想空間でそれぞれ交流があった人間のところへ行っていました

そして、クリア後の要素としては「崩壊編：第4エリア」が解放されました

posted by *☆*Miho*☆* at 20:43| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

十三機兵防衛圏攻略日記38～「追想編：比治山隆俊編貴様を独りにするものか」から「追想編：郷登蓮也編最後の賭け」～。

今回は、「追想編：比治山隆俊編貴様を独りにするものか」から「追想編：郷登蓮也編最後の賭け」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：比治山隆俊編」の「貴様を独りにするものか」でまずは、セクター3の地下300Mの円盤へ「比治山隆俊」は「沖野司」と手転移してきて、「沖野司」からダイモスコードの正体は起動上の指令船が怪獣のデータを引き出してセクター1の自動工場に量産されてユニバーサルコントロールを攻撃させていると言われました

そんな中、「ドロイド」が来て「沖野司」が止まる様に指示すると止まりましたが彼は自分の権限では停止する事は出来ないのでまたすぐに動き出すと言い、「比治山隆俊」は「沖野司」の指示で転送装置の上に乗ってセクター4の夕刻の咲良高校の正門へ転送させられ、旧校舎渡り廊下へ移動して「沖野司」から恋文を渡されて告白の真似事をされたが嬉しくないと言った時の事を思い出しました

そして、旧校舎廊下へ移動して「南奈津乃」と遭遇して彼女と一緒にいた「探査装置」が指令船から「因幡深雪」が伝えてきて「沖野司」が危険な状態である事を把握していると言い、「南奈津乃」からフェイザー銃を渡されて「比治山隆俊」は「探査装置」と共にセクター3の地下300Mの円盤へ転移しました

それから、「比治山隆俊」は「ドロイド」をフェイザー銃で撃ち倒して倒れている「沖野司」の声を掛けると手紙を見て欲しいと言われて彼は消え、セクター4の1985年の花楓川の土手で機兵を共有しておきたい事とセクター5に「沖野司」が乗っていた機兵が隠されている事と起動マーカーの事が書かれている「沖野司」の手紙を読み、「比治山隆俊」は12番機兵を起動させました

その後、「沖野司」から機兵を共有していたお陰で「比治山隆俊」とだけ交信する事が出来るが自分は生命保護のために切り離されたのでもうあの世界には戻れず、インナーロシターの処理の8割が自分達の全ての感覚を操作していてあの世界を本物に見せていた処理の正体だと言われました

更に、5つのセクターは現実じゃなくて仮想現実で自分達15人の人間以外はユニバーサルコントロールが作っているAIであり、自分達が今いるコクピッドの様なポッドが現実でこれは肉体を育成するためのポッドで世界が怪獣の侵略で消滅すれば自分達は死ぬと「沖野司」から言われましたが、世界がどうだろうが自分の役目は同じで祖国と愛する者のために出撃するだけだ「比治山隆俊」は言いました

そして、「追想編：郷登蓮也編最後の賭け」でセクター4の1985年の地下300Mの中枢で「千尋」はメタスキルの解析を開始して完了したら機兵に乗っている「比治山隆俊」のところへ送ると彼に伝えると、「比治山隆俊」は「沖野司」がお礼を言っていると言って通信を切って戦場へ戻っていきました

それから、セクター4の1985年のあやめ公園で「千尋」は始末するしかないと言って「郷登蓮也」をフェイザー銃で撃とうとしましたが出来ず、それを見て「郷登蓮也」は自分と「千尋」は撃てない様に設定していると言い、使用履歴にある発砲時刻が「森村千尋先生」の死亡推定時刻とほぼ一致する事からそのフェイザー銃で「千尋」は「森村千尋先生」を撃ち殺したと言いました

その後、いつから自分が「森村千尋博士」だと気付いていたのかと訊ねる「千尋」に対して「郷登蓮也」は「三浦慶太朗」があやめ公園で「千尋」を見付けた時に彼を優秀な設計技師だと言っていた時だと答え、自分をどうするのかと訊ねる「千尋」に対して「郷登蓮也」はなぜ記憶を移すのかと疑問で返すと「千尋」は導く者がいないと人は仲違いを始めるからだと答え、「郷登蓮也」は「千尋」に自分と賭けをしないかと提案して自分達が問題を解決して見せるので邪魔せずに戦わせて欲しいが失敗したらリセットして構わないと言いました

そして、機兵に乗っている「郷登蓮也」は他の機兵搭乗者達に最後のターミナルだけは自己防衛システム『イージス』に頼れないので「因幡深雪」との交信時間まで持たせなければならないと言い、セクター4の1985年の地下300Mにいる「千尋」が指令船の位置に関係なくリンクする方法を知っている事を確認してその方法が今は必要で自分達にチャンスが欲しいと彼女にお願いしました

すると、「千尋」は機兵搭乗者達に通信を送って通信範囲外にいる指令船との交信のために3つの監視衛星を中継位置に移動させたので、まもなく接続するが監視衛星は無茶な移動をさせたので重力に捕まって大気圏に落ちるので繋がるのはそれまでだと言い、更新開始の処理をしました

ラベル：十三機兵防衛圏攻略日記追想編比治山隆俊編貴様を独りにするものか郷登蓮也編最後の賭け沖野司比治山隆俊郷登蓮也千尋森村千尋先生森村千尋博士南奈津乃探査装置ドロイド因幡深雪三浦慶太朗

posted by *☆*Miho*☆* at 19:39| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

2021年12月17日

十三機兵防衛圏攻略日記37～「崩壊編：第3エリア日周区戦1-5」から「追想編：郷登蓮也編証明終了」～。

今回は、「崩壊編：第3エリア日周区戦1-5」から「追想編：郷登蓮也編証明終了」までのストーリーを進めてみました

まずは、「崩壊編：第3エリア日周区戦1」から「崩壊編：第3エリア日周区戦5」でターミナルを守りながら怪獣を倒し、自己防衛システム『イージス』を起動していった訳ですが…。

「崩壊編：第3エリア日周市戦4」で「沖野司」からこの速度で怪獣が増強されていけば明日の昼間で持ち堪えるのは絶望的でどう続けてもこの戦いに勝ち目はないと言われましたが、「比治山隆俊」は諦めないと言いました

そして、「崩壊編：第3エリア日周区戦5」で頑丈で爆発力が桁違いな「ドラムマインEX」「モビルファクEX」が登場しましたが撃破しました

それから、「追想編：郷登蓮也編」の「偽善」でセクター4の1985年の花楓川の土手に怪獣がいるのを見て「沢渡美和子」「千尋」を避難誘導していた「如月兎美」は機兵に乗っている「冬坂五百里」から通信が入って突然怪獣達が現れた事を聞き、「如月兎美」はどちらへ避難すれば良いのか分からないが自分が何とかすると言って機兵を起動させました

その後、「郷登蓮也」は「千尋」に呼ばれて機兵から降りて彼女の元へと駆け付けて一緒にセクター4の1985年の地下300Mの中枢へ転移し、「千尋」はシステムヘアクセスすると「郷登蓮也」を戻すと言って元の場所へ彼を転移させました

そして、「千尋」は機兵搭乗者達へ通信を送って自分は「森村千尋」だと名乗って今からセクター4にいる120万人の市民をセクター3の2025年へ強制転移して一斉に非難させると言って実際に市民達を転移させる処理を行い、その後に「比治山隆俊」から通信が入って彼は「沖野司」からの代理で頼みたい事があると言われました

それから、「追想編：郷登蓮也編」の「証明終了」で2188年の衛星軌道上の記録映像で「緒方憲吾のAI」から「森村千尋博士」に指示して裏のネットワークを使って彼女に資金調達させた事と箱舟計画は自分の復活のために何をおいても優先させる事を聞き、「郷登蓮也」は箱舟計画を中止するために生き残りの中でアクセスできる人間を確認しようとしました

その後、セクター4の1985年にあやめ公園で「千尋」から自分が「森村千尋博士」だとしてどうしたいのか訊ねられ、「郷登蓮也」は現状に至る真実が知りたいが「千尋」はこの世界を救う気などなくて滅ぼすつもりなので何も教える気はないだろうし、「千尋」が第一に考えているのは2188年に立てた計画の遂行だろうが現状は計画から逸脱し過ぎていると言いました

そして、セクター3の2025年の地下300Mの中枢へが「千尋」を連れて転移した時に、「千尋」がダイモスコードを排除する事が出来ると言ってシステムにアクセスしてほとんど機能していない事を確認して軌道上の指令船も通信が途絶えている事を確認し、「郷登蓮也」がこの修正で怪獣が現れなくなるのかと訊ねると「千尋」は既に処理されたものはどうにもならないと言った時の事を「郷登蓮也」は思い出しました

それから、「郷登蓮也」はダイモスコードが起動した後ではどう修正しても計画に影響が出るため、修正にはループさせた方が効率的なので「千尋」はこの世界を滅ぼさせて世界をリセットする事を考えているがイージス作戦によってループ出来なくなる事が一番心配なのだろうと言いました

その後、「千尋」が「森村千尋博士」なら「森村千尋先生」を殺害した犯人は「千尋」で、動機は「緒方憲吾」を復活させるための計画にイージス作戦を推進する「森村千尋先生」が邪魔だったからだと「郷登蓮也」が言うと、「千尋」は彼に銃を向けて始末するしかないと言いました

posted by *☆*Miho*☆* at 18:57| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

十三機兵防衛圏攻略日記36～「追想編：郷登蓮也編プロローグ」から「追想編：郷登蓮也編クローン」～。

今回は、「追想編：郷登蓮也編プロローグ」から「追想編：郷登蓮也編クローン」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：郷登蓮也編」の「プロローグ」でセクター4の1985年に「郷登蓮也」は最終戦の数週前の咲良高校の理科室で「森村先生」に彼女が本当は誰なのか訊ねました

そして、セクター1の2104年に「森村千尋」と出会った頃の敷島技研の第6研究所で「沖野司」が探査装置で調べて地上はどこも壊滅しているが自動工場だけはフル稼働している事、「森村千尋」がこの時代の最大級の2大プラントの稼働率がここ3日で2倍になっている事、「井田鉄也」「郷登蓮也」が地下の中枢からデータを引き出してそれが2188年にNEWMEN社に関するニュース報道でその3ヶ月前にはその会社は敷島が買収してインナーロシターの世界市場で第3位になっている事をデータを再生しながら報告しましたが、「井田鉄也」は今はそれよりももうすぐ怪獣が襲ってくる2064年の咲良高校へ戻って他の2人の適合者の協力を得なければと言いました

それから、セクター3の2025年の最終戦の数週間前の破壊されたマンションで「千尋」から昔は自分も適合者だったが全て巻き戻った時に適合者じゃなくなった事を聞き、「郷登蓮也」は「森村千尋」の本体はこれまでと言動行動が異なってまるで「426」の様で乗った取られたのだと推測していると言い、それに対して「千尋」はどちらにしろ調べる必要があるので自分の記憶が封じられていた5年間の出来事を教えて欲しいと言いました

更に数週間前のUFO中枢部で「郷登蓮也」は設定と整体認証を行って特定の制限を解除して「森村千尋」のIDを通して彼女の記録映像にアクセスし、2100年に「森村千尋」が肉体のコピーから適合が得られるかどうかの実験を行ったが適合しなかったのでコピーは1940年の三浦家に里子に出したと言っている記録映像を再生し、その後に「森村千尋」が「井田鉄也」も戻ってこなくて残った機兵も汚染して使えないのでイージス作戦をやるしかないと言っている最後の記録映像を再生し、更に2188年に敷島の重役である「郷登蓮也」があの作戦を阻止するために「森村千尋」を始末する様に通話相手に言っている記録映像を再生しました

その後、「追想編：郷登蓮也編」の「森村千尋殺人事件」でセクター4の1985年に「郷登蓮也」は夕刻の蒼井区の御形通りの敷島第9ビルの前で警察の調書と敷島重工について考え、からタクシーに乗車してあやめ公園へ行って「千尋」に警察で「森村千尋」の遺体を確認したが本人で間違いない事と警察の調書について報告し、「千尋」は「関ヶ原瑛」でなければ「426」が犯人だと思うと言ってから他に誰かいるかと「郷登蓮也」に訊ねました

すると、「郷登蓮也」は16年前から1985年に逃れてきた4人が肉体を失った原因は「426」による暗殺だと「井田鉄也」から聞かされていたが、セクター1の2100年に敷島技研の第6研究所で「如月兎美のドロイド」が防衛が失敗した後に自分達は脱出のために転移ゲートへ行ったが転移中に爆発があったと証言していて、4人の犠牲者の資料には「井田鉄也」の証言がそのまま纏められて誤りがあったと「郷登蓮也」は言いましたが「千尋」は子供の身体になったのだから記憶の混乱は多少あると言いました

そして、「郷登蓮也」はセクター4の1985年に咲良高校の校庭で「鞍部珠緒」から「森村千尋」が「和泉十郎」に「426」の記憶を移植している事が判明したので説得したがまだ諦めていないみたいなので彼女を見張って欲しいと頼まれた事を話しましたが、「千尋」は「森村千尋」は記憶を操作されていただけなのだろうと言いました

それに対して、「郷登蓮也」は「森村千尋」の記憶が操作されている事を疑ったのは「426」の解析で中枢のデータから見付かった2188年の記録映像の中から「和泉十郎」が「森村千尋」に記憶のダウンロードを施しているという報告があった事が理由だがアクセスした事を知って「森村千尋」の態度が急変して記録映像を全て消去されたと言い、「千尋」の正体は「森村千尋先生」ではなく2188年に敷島の宇宙計画を指揮した中心人物だった「森村千尋博士」だと言いました

それから、「追想編：郷登蓮也編」の「生きるために」でセクター4の1985年に「郷登蓮也」はビル屋上で機兵に乗って自己防衛システム『イージス』を一旦降り、イージス起動後のエリアで「千尋」に対して怪獣が戻ってくるので安全な場所へ避難する様に言いましたが彼女はこれは自分の望みで自分達にはどこにも安全な場所はないので自分のやるべき事に集中する様に言いましたが、「郷登蓮也」が立ち去ろうとすると「千尋」は「森村千尋先生」が記憶操作されたと言っていたが本当は彼女の事が好きで嫉妬しており自分の記憶を戻したのもそれが動機なのではないかと言うと彼は肯定しました

すると、「千尋」は危うく「郷登蓮也」を気に入るところだったと言って彼は機兵を起動し、その後に「沢渡美和子」が「千尋」に一緒に逃げようと声を掛けていると「如月兎美」が来て彼女に避難誘導され、「沢渡美和子」は「千尋」を連れて避難しました

その後、「追想編：郷登蓮也編」の「クローン」でセクター4の1985年に「郷登蓮也」は花楓川の土手で「千尋」に架空の名義でマンションを借りたが「井田鉄也」が用意してくれていた書類や資金が役に立ったと言い、「千尋」に彼は行方不明のまま見付かっていないのかと訊ねられて「郷登蓮也」は頷き、「千尋」を抱き抱えてマンションへ向かった時の事を回想しました

そして、セクター4の1985年にあやめ公園で「郷登蓮也」は「千尋」に彼女の正体は「森村千尋先生」ではなく2188年に敷島の宇宙計画を指揮した中心人物だった「森村千尋博士」だと言い、「千尋」はそうだとしたら自分を作ったのは「森村千尋先生」だと言い、「郷登蓮也」は「森村千尋先生」は「森村千尋博士」を自分だと思って適合者実験を行ってその事に気付かなかったが「森村千尋博士」は焦った筈だと言いました

それから、「郷登蓮也」は2188年に衛星軌道上で「森村千尋博士」が「鷹宮由貴教授」とコロニーに生き残った15人の適合者の遺伝子データを格納して作ったクローンについて話していた通信記録を回想し、「千尋」は自分のクローンに移植される筈だったがそうならずに「沖野司」も15人の適合者の1人だが彼は2188年では「森村千尋博士」の息子となっていると言いました

しかし、「千尋」は記録映像へのアクセスは生体IDが必要なので「沖野司」と自分の記録映像にアクセスできる筈はないと言い、それに対して「郷登蓮也」は「冬坂五百里」のIDを通して「森村千尋」の記録映像にアクセスしたが適合者で「森村千尋」である彼女の事を「千尋」が「森村千尋先生」なら知っている筈だと言い、「千尋」から自分が「森村千尋博士」だとしてどうしたいのか訊ねられると「郷登蓮也」は現状に至る真実が知りたいが「千尋」はこの世界を救う気はなくて滅ぼすつもりなので何も教える気はないだろうと言いました

posted by *☆*Miho*☆* at 12:05| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

2021年12月16日

十三機兵防衛圏攻略日記35～「追想編：三浦慶太朗編我々ハ何処カラ来タカ」から「追想編：三浦慶太朗編黄金ノ日」～。

今回は、「追想編：三浦慶太朗編我々ハ何処カラ来タカ」から「追想編：三浦慶太朗編黄金ノ日」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：三浦慶太朗編」の「我々ハ何処カラ来タカ」で1985年に「三浦慶太朗」は夕刻の花楓川の土手で起動する事が出来ない機兵が隠されているビルを見て昭和二十年に戻る方法について考え、彩芽峠工廠のあった辺りであるあやめ公園へ行って石碑を調べて「千尋」に声を掛けると「郷登蓮也」が来て彼女の兄だと言って彼女を連れて立ち去り、「三浦慶太朗」は「千尋」の事を考えました

そして、「三浦慶太朗」は咲良高校の正門から敷地へ立ち入って旧校舎廊下で木造校舎について考え、1944年に「比治山隆俊」が来るのを待って「鞍部珠緒」「堂路桐子」に見送られた時の事を思い出し、正門へ戻って「薬師寺恵」に「南奈津乃」を訊ねてきた事を伝えると彼女なら部活中だろうと言われて部室棟の場所を聞きました

それから、「薬師寺恵」が立ち去ると部室棟へ移動して「陸上部キャプテン」に「南奈津乃」を待っている事を伝えた後、彼女が来て旧校舎廊下へ移動して「BJ」を紹介されて彼が時間移動も出来る機兵を捜している事を聞き、「三浦慶太朗」が何のために機兵を捜しているのか訊ねると真実を知る事が目的だという返事が返ってきて、「BJ」から2188年に「三浦慶太朗」と「鷹宮由貴」が通信で会話しているところへ「南奈津乃」が通信を送ってきて「鷹宮由貴」の事を母と呼んでいる映像を見せられました

その後、「追想編：三浦慶太朗編」の「守ルベキ者」で1985年に「三浦慶太朗」は夕刻の花楓川の土手で「南奈津乃」の事を考え、咲良高校の部室棟へ行って「陸上部キャプテン」から今日は「南奈津乃」が部活を休んでいる事を聞き、「陸上部マネージャー」から常坂神社へ行っているみたいだという話を聞きました

そんな訳で、「三浦慶太朗」は常坂神社へ移動して調べていると「南奈津乃」「BJ」が転移してきて、「三浦慶太朗」は「千尋」が無事だったのか確かめたい事を伝えて彼等と共に1945年の常坂神社へ転移して鞍部家付近で瀕死の「鞍部珠緒」から「郷登蓮也」が嫌がる「千尋」を無理矢理に連れて行った事を聞き、その後に「鞍部珠緒」は消えて「BJ」から彼女はユニバーサルコントロールが転送した事を聞きました

そして、「追想編：三浦慶太朗編」の「私ノ妹」で1985年に「三浦慶太朗」は夕刻の花楓川の土手で「郷登蓮也」の事を考えてから「南奈津乃」「千尋」の事を考えて再び「郷登蓮也」の事を考え、咲良高校の正門へ行って「南奈津乃」から「郷登蓮也」が高校へ来ていなくて住んでいる場所も分からない事を聞き、「沢渡美和子」が来ると彼女から彼の写真を見せてもらいました

それから、あやめ公園へ移動して「千尋」に縫いぐるみを渡して彼女から「森村千尋」としての記憶を取り戻したと言われ、そこへ「郷登蓮也」が来てこれが「千尋」の本来の姿で彼女は最初から「三浦慶太朗」の妹ではない事を聞き、自分達に協力して欲しいと言って「千尋」が立ち去ると「郷登蓮也」から彼女が「関ヶ原瑛」に命を狙われていて協力する気になったら連絡して欲しいと言われて彼も立ち去りました

その後、「三浦慶太朗」は「関ヶ原瑛」の事を考え、1944年に咲良国民学校の廊下で「三浦慶太朗」が「鞍部珠緒」に「堂路桐子」がスパイの仲間だと思われて憲兵に追われている事を報告すると「関ヶ原瑛」が彼女の名前は本当の名前ではなくてこの世界の人間でもないと言い、更に未来から来た「ミウラ」と一緒に戦っていたとも言って彼が走り去っていった時の事を回想しました

そして、「追想編：三浦慶太朗編」の「遺言」で1985年に「三浦慶太朗」は夕刻の花楓川の土手で「千尋」の事を考えてから「南奈津乃」の事を考え、咲良高校の部室棟へ行って「南奈津乃」から「BJ」がいなくなった事を聞いて手分けして捜す事になり、正門で「男子学生」達が四角いラジコンが飛んでいった事を話しているのを聞き、旧校舎渡り廊下で「BJ」を発見して彼が「関ヶ原瑛」の言う未来から来た「ミウラ」である事を聞きました

それから、「三浦慶太朗」は「BJ」から世界が滅びた時に死んだが機兵で怪獣と戦うために人工知能として蘇って、その後に機兵に問題が発生したので自らをドローンに移したので今の姿である事を聞き、自分はもうすぐ消滅して「森村千尋」のイージス作戦では機兵搭乗者達は破滅するので最後の侵攻が始まるまでに機兵の記録を調べて解決策を探す様に頼まれました

その後、2188年に衛星軌道上のセクター4で「三浦慶太朗」は「森村千尋」から現代の居住区を作らないのは世界が誤った道に進むよりも前からやり直すべきだと決まったからだが、どの時代からが理想かという意見が纏まらなくて年代を分けた居住区を用意する事で決着した事を聞きました

そして、「追想編：三浦慶太朗編」の「黄金ノ日」でセクター4の1985年に「三浦慶太朗」は夕刻の花楓川の土手で「千尋」の事を考え、「比治山隆俊」が来ると一緒にビル屋上へ移動して彼が追い掛けてきた「黒服」を銃で撃ち倒し、すぐに追い変えると言う「比治山隆俊」の言葉を聞いて「三浦慶太朗」は機兵を起動させて先に機兵を起動させていた「南奈津乃」に通信を送ってすぐに彼女の元へ行くと言い、通信が切れると大事な人も家族も命に替えても守ると誓いました

posted by *☆*Miho*☆* at 14:43| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

十三機兵防衛圏攻略日記34～「追想編：比治山隆俊編沖野貴様という奴は」から「追想編：比治山隆俊編隠し事は無しだ」～。

今回は、「追想編：比治山隆俊編沖野貴様という奴は」から「追想編：比治山隆俊編隠し事は無しだ」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：比治山隆俊編」の「沖野貴様という奴は」で1985年に「比治山隆俊」は咲良高校の正門から敷地へ潜入し、旧校舎廊下で「三浦慶太朗」を迎えに行って「鞍部珠緒」から「堂路桐子」に変装していた「沖野司」を紹介された時の事を思い出し、「沖野司」が来ると彼の目的が世界を滅ぼすモノの阻止である事を聞きました

そして、数時間後に寝ていた「比治山隆俊」は目覚めて校庭で「森村千尋」を見掛けてから「旧校舎渡り廊下」で「沖野司」と話していた「緒方稔二」を殴り倒し、旧校舎廊下へ運んでから「緒方稔二」のコードを調べていた「沖野司」からダイモスコードの発信者設定が変えられていて「緒方稔二」だけがアクセス可能な手掛かりを見付けた事を聞き、その後に緋衣町の廃工場2階で目覚めると「沖野司」から「比治山隆俊」のコードを調べながら色々と考えていたと言われました

それから、「追想編：比治山隆俊編」の「焼きそばパンの君」で1985年に「比治山隆俊」は咲良高校の旧校舎渡り廊下で「沖野司」と話して猫缶を片付けて百五拾円を拾って校庭で「薬師寺恵」を見掛けてから学生食堂で焼きそばパンを購入し、1985年の夕刻に花楓川の土手で餓死寸前だった時に「薬師寺恵」から焼きそばパンを渡されて食べた時の事を思い出しました

その後、「比治山隆俊」は旧校舎廊下へ戻って「沖野司」から午後の授業が終わるまで大人しくしている様に言われて焼きそばパンを食べ、数日前に緋衣町の廃工場裏で「沖野司」からコンビニで何か買ってくると言われ、彼が立ち去った後に「薬師寺恵」から銃で撃たれた時の事を回想しました

そして、「追想編：比治山隆俊編」の「皆を守る人生たれ」で1985年に「比治山隆俊」は咲良高校の校庭と旧校舎渡り廊下にいるネコの傍で百円を拾って学生食堂で焼きそばパンを購入して食べ、旧校舎廊下で座り込んでいる「関ヶ原瑛」と一緒にいた「機兵の探査装置」から未来で「比治山隆俊」が「沖野司」に人類最後のコロニーをゲームで管理する気かと確認している映像を見せられました

それから、「機兵の探査装置」から今度は未来で「比治山隆俊」が人を守りたくてコロニーに来たのに「沖野司」が「和泉十郎」に殺害された事をキッカケに仲間相手に殺し合いをして死ぬ事になったが箱舟計画が成功して本当に生まれ変わるならみんなを守るための人生であって欲しいと言っている映像を見せられ、緋衣町の廃工場2階で「沖野司」と話した後に「関ヶ原瑛」が現れて彼が助けを求めてきました

その後、「追想編：比治山隆俊編」の「世界を滅ぼすモノ」で1985年に「比治山隆俊」は咲良高校の旧校舎渡り廊下で「沖野司」から情報を得るために保健室へ忍び込むので校庭で「森村先生」を足止めして欲しいと頼まれ、校庭で「森村先生」に話し掛けて彼女の足止めをしてころ合いになったら旧校舎廊下へ移動して機兵の事を考えました

そして、1944年に彩芽峠工廠で「三浦慶太朗」と機兵の事を話していると「堂路桐子」に変装した「沖野司」が来て彼から同調接続調整を始めると博士が言っていたと言われた時の出来事を思い返し、そこへ「三浦慶太朗」が来て彼が機兵に乗って1985年へ来たが動かす事が出来ずにこの時代の政府と敷島に機兵を取られた事と2144年の世界が怪獣に壊された事を「比治山隆俊」は聞きました

それから、「沖野司」と共に常坂神社から1945年へ転移して彩芽峠工廠でも避難所でも誰とも出会えない事を確認し、鞍部家付近で怪獣の残骸を発見して「沖野司」からそれが世界を滅ぼすモノでここにいた人々は怪獣によって地価の円盤に囚われたのだと言われた中、更に1945年と1985年は時系列で繋がっていないと言われて「比治山隆俊」は現実とは思えないと漏らしました

その後、「追想編：比治山隆俊編」の「隠し事は無しだ」で1985年に「比治山隆俊」は咲良高校の校庭で「郷登蓮也」に呼び止められて彼と話し、校庭の休憩所にいるネコの傍と校庭で百円を拾って学生食堂で焼きそばパンを購入して食べ、校庭の休憩所で「如月兎美」が立ち去った後に「沖野司」から今日はちょっと遅くなるので夜は咲に何か食べておいて欲しいと言われて小銭を渡されたので、彼が立ち去った後に購入した焼きそばパンを全て食べて飲料自販機で購入した缶ジュース、ハイキング、HEY-Cを飲みました

そして、日暮れになってから常坂神社へ行くと「鞍部十郎」と一緒に来た「緒方稔二」から「如月兎美」が男の子と待ち合わしていたという話を聞き、「鞍部十郎」が帰った後に「緒方稔二」と共になっていると「沖野司」「如月兎美」が転移されてきて、「緒方稔二」と「如月兎美」は一緒に帰っていきました

それから、「比治山隆俊」は「沖野司」と共に地下300Mの円盤へ転移し、「沖野司」から円盤に怪獣が接触して人々が消されたが1985年だけはダイモスコードの鍵を持つ者がいるので避けられており、そこが最終防衛エリアになる場所なので未来人がセクター4に適合者を集めていた事を聞きました

更に、「比治山隆俊」は「沖野司」からダイモスコードの処理は命令者を人にする働きと定期的に3ヶ所にアクセスしており、1つ目が円盤の中枢となるユビバーサルコントロール、2つ目が怪獣と機兵が作られた2105年の自動工場、3つ目が恐らく怪獣の設計データを引き出している衛星軌道の何かだとと言われ、円盤と衛星軌道の何かが分かれば消えた人々を戻せる可能性があるがまだ根本的な何かを見落としている気はすると「沖野司」は呟きました

posted by *☆*Miho*☆* at 10:26| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

2021年12月15日

十三機兵防衛圏攻略日記33～「追想編：関ヶ原瑛編遺されたメッセージ」から「追想編：関ヶ原瑛編ファニング・ショット」～。

今回は、「追想編：関ヶ原瑛編遺されたメッセージ」から「追想編：関ヶ原瑛編ファニング・ショット」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：関ヶ原瑛編」の「遺されたメッセージ」で1985年に「関ヶ原瑛」は筒路区の白八汐町の筒路駅前で公衆電話から伝言ダイヤルセンターへ電話し、数字のメモにあるボックス番号とパスワードを入力して過去に囚われずに今の自分が未来を選択する様にという事と「南奈津乃」と共にいるだろう親友にメッセージを託したという事と仕事を完遂する様にという事を「関ヶ原瑛」からの伝言で聞きました

そして、「関ヶ原瑛」は「南奈津乃」の事を考えて「冬坂五百里」の事を考えてから再び「南奈津乃」の事を考え、翌日に咲良高校の部室棟で陸上部部員から「南奈津乃」が外周を走りに行ってまだ帰ってきていない事を聞いて「鷹宮由貴」を見掛けて彼女を追って旧校舎廊下まで行き、そこで「鷹宮由貴」と「南奈津乃」と話して「ミウラ」から2188年の「関ヶ原瑛」が殺し屋を名乗って「井田鉄也」から「森村千尋」を秘密裏に処理する依頼を受けている映像を見せられました

それから、2025年の敗戦後の廃墟で「井田鉄也」から2064年の敗戦で「森村千尋」が決めたイージス作戦がターミナル全てを自己防衛機能で封じるものでループ不可能になる事、2188年が本当の世界で自分達がいずれ戻る筈だったが戻る時が来る前に世界が滅ぼされている事、怪獣が5つのセクターの中枢を制圧した時にリセットされて世界がもう一度作り直される事、「関ヶ原瑛」「東雲諒子」は助かる見込みがないが記憶が消える前の彼等を作り直された世界へ連れて行ける事を聞きました

その上で、「井田鉄也」からイージス作戦を止める協力をして欲しいと頼まれ、信じられないなら「ミウラ」から情報を引き出して17番機兵を見付けて記録データを手に入れる様に言われ、彼が立ち去った後に「ミウラ」を起動した時の事を「関ヶ原瑛」は回想しました

その後、「追想編：関ヶ原瑛編」の「ファニング・ショット」で1985年に「関ヶ原瑛」は蒼井区の御形通りで「鷹宮由貴」と共にバイクから降り、「鷹宮由貴」から特務機構のビルの場所を聞いてトランシーバーに「井田鉄也」から通信が入って彼と話してから特務機関長室へ移動して「黒服」が倒れているのを発見しました

更に、銃を手にした「井田鉄也のドロイド」が「冬坂五百里」を人質に取っていたので「関ヶ原瑛」はフェイザー銃を捨て、「井田鉄也のドロイド」から「関ヶ原瑛」が自分と「東雲諒子」の複製データを避難させていて自分達が記憶を失う前の世界へ行けるので後は「井田鉄也」の指示に従う様に言っている映像を見せられましたが、「関ヶ原瑛」が知らないと答えると「井田鉄也のドロイド」からどちらにしても消滅すると言われて銃を向けられました

そんな中、「関ヶ原瑛」は記録を保存していたので思い出したと言い、1985年の事件直前の路地裏で記憶がなくなった自分が訊ねてきたら渡して欲しいと言って数字のメモを「森村千尋」に渡し、「森村千尋」から次に制圧されれば全てが崩壊するのでもうループは出来ないが自己防衛システム『イージス』を起動すれば消滅は免れると言われ、2188年に「森村千尋」の手によってナノマシン汚染で人類が滅びた事を知られたくなかったので記憶を消去した事を聞き、「森村千尋」が「千尋」に銃殺された時の事を回想しました

そして、「関ヶ原瑛」は「井田鉄也のドロイド」に「森村千尋」が殺害される前に彼女から聞いた内容を話し、イージス作戦をやらなくても次はなくてもう誰もループする事が出来ないと言ってフェイザー銃を拾って彼を撃ち倒し、「冬坂五百里」に自分の過去は終わったが生き残るための戦いはこれから始まると伝えました

それから、「関ヶ原瑛」は最終戦の石蕗バイパスの自動車道で15番機兵を見て「冬坂五百里」が乗っているのだろうと思い、その後ろに12機の機兵が続いているのを見て11番機兵を起動しました

ラベル：十三機兵防衛圏攻略日記追想編関ヶ原瑛編遺されたメッセージファニング・ショット関ヶ原瑛井田鉄也南奈津乃冬坂五百里森村千尋鷹宮由貴ミウラ黒服ドロイド千尋

posted by *☆*Miho*☆* at 18:51| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

十三機兵防衛圏攻略日記32～「追想編：緒方稔二編毒の犠牲者」から「追想編：緒方稔二編脱出」～。

今回は、「追想編：緒方稔二編毒の犠牲者」から「追想編：緒方稔二編脱出」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：緒方稔二編」の「毒の犠牲者」で1985年に「緒方稔二」は蒲染駅の5番線ホームで「沖野司」と一緒にいる「冬坂五百里」と話して彼等が電車に乗るのを見送り、「東雲諒子」にダイモスコードの鍵を持っていないか訊ねて筒路方面行各駅停車の電車に乗って彼女と「関ヶ原瑛」が倒れているのを発見して声を掛けました

そして、DD426を発見して「井田鉄也」から「東雲諒子」「関ヶ原瑛」を侵したそれは未来で作られてここへやってきた怪獣を殺す毒で、怪獣に命令しているのは15人の少年少女だと言われて電車が脱線事故を起こしました

それから、「緒方稔二」の元に何者かから通信が入ってその事を伝えるとダイモスコードの鍵を持っているのは「東雲諒子」「関ヶ原瑛」ではなく「緒方稔二」が見ればすぐにわかる筈だと言われ、「緒方稔二」から通信を送ってきた「沖野司」の姿が見える様になって彼が「冬坂五百里」と一緒に居た事を思い出す中、蒲染駅の5番線ホームで電車に乗る前の時間に戻されました

その後、「追想編：緒方稔二編」の「制御」で1985年に「緒方稔二」は蒲染駅の5番線ホームで「如月兎美」にちょっと待っていて欲しいと伝えて「冬坂五百里」と一緒にいる「沖野司」に声を掛けて電車に乗り、「緒方稔二」の元に「沖野司」から通信が入って彼の姿が見えている事を伝えると「比治山隆俊」も顔を出しました

そして、「緒方稔二」は1985年の緋衣町の廃工場2階で目覚めて「比治山隆俊」と一緒にいる「沖野司」から15人のうちダイモスコードの鍵を持つ者が怪獣を呼び出す事が出来、今は別の誰かが持っているが2ヶ月前までは「緒方稔二」が持っていたので誰に渡したかの記憶を引き出すために彼の意識を操作させてダイモスコードの鍵を探させている事を聞きました

それから、「沖野司」から蒲染駅の5番線ホームで電車に乗る前の時間に戻すと言われ、「比治山隆俊」から自由になりたいなら協力するしかないと言われました

その後、「追想編：緒方稔二編」の「鍵の主」で1985年に「緒方稔二」は蒲染駅の5番線ホームで「冬坂五百里」に「沖野司」の事を訊ねましたが誰か知らないみたいで、「鞍部十郎」にダイモスコードの鍵を持っているかどうか訊ねて筒路方面行急行の電車に乗って彼に話し掛けると「和泉十郎」が現れましたがすぐに消え、「鞍部十郎」が走り去っていったので追い掛けました

すると、「南奈津乃」がいて彼女がダイモスコードの鍵を持っている事が判明しましたが一緒にいた「和泉十郎」から「沖野司」「比治山隆俊」は誰も助けられないので信じない様と言われ、「緒方稔二」の元に「沖野司」から通信が入ってダイモスコードの鍵を見付けたらどうするのか訊ねると彼は命令主を操作して怪獣を制御するつもりだが不可能なら破壊すると言われ、蒲染駅の5番線ホームで電車に乗る前の時間に戻されました

そして、「追想編：緒方稔二編」の「魔法」で1985年に「緒方稔二」は蒲染駅の5番線ホームで「冬坂五百里」が「沖野司」と一緒に居ない事を確認し、「鞍部十郎」から「和泉十郎」の伝言を渡されて内容を確認して2本の電車を見送って3本目の電車に乗り、「緒方稔二」の元に「薬師寺恵」から通信が入って「しっぽ」から言われて助けるために来たと言われて制限を解除してもらって彼女から魔法を掛けてもらって10番機兵を見せられ、再探索ボタンを押してもらって蒲染駅の5番線ホームで電車に乗る前の時間に戻りました

それから、「追想編：緒方稔二編」の「脱出」で1985年に「緒方稔二」は蒲染駅の5番線ホームで「冬坂五百里」と一緒にいる「沖野司」と話して電車に乗り、緋衣町の廃工場裏へ出て「比治山隆俊」に声を掛けると「薬師寺恵」に呼ばれたので彼女の後を追いました

その後、最終戦の戦火の町で「緒方稔二」が「如月兎美」と一緒に行動していると「南奈津乃」が来て機兵搭乗者達が苦戦している事を聞き、「三浦慶太朗」から通信が入って彼から19番機兵が大破したので転送するという事と怪獣が途切れずに進行中で防衛の機兵が足りていない事を報告されました

すると、「如月兎美」が自分が行くと言うので「緒方稔二」は彼女の機兵はもう限界なので自分が行くと言って10番機兵を起動し、「如月兎美」「南奈津乃」に怪獣を片付けたら駆け付けるので後ろへ去っておく様に言い、今度こそ「如月兎美」の事を守ってみせると誓いました

posted by *☆*Miho*☆* at 10:46| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

2021年12月14日

十三機兵防衛圏攻略日記31～「追想編：如月兎美編再び2025年へ」から「追想編：如月兎美編テラフォーミング」～。

今回は、「追想編：如月兎美編再び2025年へ」から「追想編：如月兎美編テラフォーミング」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：如月兎美編」の「再び2025年へ」で1985年に「如月兎美」は咲良高校の新校舎教室で「沢渡美和子」に2025年に廃墟へ行った時の話をしましたが彼女は覚えがないみたいで、「如月兎美」は彼女について考えました

そして、夕刻に蒲染駅の5番線ホームで「緒方稔二」とユニバーサルコントロールに管理されている人々の事を話し、「如月兎美」は2025年の地下のコンピュータへ再び戻りたいと言いましたが「緒方稔二」に反対され、「輪島武美」に「如月兎美」が馬鹿にされて「緒方稔二」が彼とその子分達を殴り倒し出したので1人で電車に乗りました

それから、数週間後に「如月兎美」が常坂神社を調べていると「沖野司」「比治山隆俊」が転移されてきて、「如月兎美」は「比治山隆俊」が立ち去った後に「沖野司」に声を掛けました

その後、「追想編：如月兎美編」の「テラフォーミング」で1985年に「如月兎美」は咲良高校の新校舎教室で「沢渡美和子」と話して学生鞄を手にして常坂神社へ移動して「沖野司」と話して彼と共に2025年の地下300Mへ転移し、そこにいた「網口愁」「南奈津乃」「BJ」から目的が一緒である事を聞いて「沖野司」に言われて「如月兎美」は自分のIDで16番機兵にアクセスして権限をリセットして機兵を再起動しました

すると、「因幡深雪」と繋がって彼女が転移したのはテラフォーミングを統括する人工衛星である起動上の指令船で機兵からその操作を行っているが、それが可能なのは自分がテラフォーミングの研究者だった「如月兎美」だからだと言われました

そして、「因幡深雪」に2188年の「如月兎美」が「森村博士」の提案で指令船のシステムを更新して最終段階をやり直す判断をするために地上施設を監視すると言っている記録を見せられました

それから、「因幡深雪」からもう本当に後がなくてまもなく指令船が地平線に隠れて暫くアクセスも切れるが、ユニバーサルコントロールを変えられるのは機兵搭乗者だけなので機兵に乗って欲しいと頼まれて彼女のアクセスが切れました

ラベル：十三機兵防衛圏攻略日記追想編如月兎美編再び2025年へテラフォーミング如月兎美網口愁因幡深雪沖野司緒方稔二比治山隆俊沢渡美和子森村博士輪島武美南奈津乃 BJ

posted by *☆*Miho*☆* at 19:08| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

十三機兵防衛圏攻略日記30～「追想編：東雲諒子編封印された記憶」から「追想編：東雲諒子編白日」～。

今回は、「追想編：東雲諒子編封印された記憶」から「追想編：東雲諒子編白日」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：東雲諒子編」の「封印された記憶」で1985年に「東雲諒子」は咲良高校の保健室で目覚め、新校舎廊下へ移動して「如月兎美」から逃げる様に言われたので階段の踊り場へ移動して「網口愁」と話し、「学生食堂」へ移動して「鷹宮由貴」から3人で理科室へ転移して戻ってきた時に「東雲諒子」が「井田鉄也」を銃で撃った時の話を聞きました

そして、「東雲諒子」は2「鷹宮由貴」から何でそこまでしたのか訊ねられ、105年の敷島技研の第6研究所で「井田鉄也」の研究記録にアクセスして誰かにデータを削除された事を確認し、監視映像で「井田鉄也」が「426」に肉体を奪われた「如月兎美のドロイド」のデータをリセットして新しい「如月兎美」にデータを移そうとしている様子を見た時の事を思い出しました

それから、「追想編：東雲諒子編」の「白日」で1985年に「東雲諒子」は咲良高校の保健室で目覚め、「森村先生」と話して監視映像とゲートについて考えて理科室へ移動して転移ゲートから転移しようとしましたが出来ず、そこへ「森村先生」が来て転移ゲートをロックしていると言われました

その後、「森村先生」から薬を飲む様に言われましたが「東雲諒子」は自分と「冬坂五百里」を可笑しくするつもりだと拒否し、それに対して「森村先生」はナノマシンの剥離を抑制して結合を維持するための薬だと言いましたが「東雲諒子」は彼女の言う事は信じないと言い切りました

すると、「森村先生」は「426」の作ったコードを混入させた犯人は「東雲諒子」である事が判明していると言い、「郷登蓮也」も彼女の言う事は本当だと言って「東雲諒子」が機兵の暴走を招くコードDD426を「関ヶ原瑛」の機兵に仕掛けたと言いました

そして、2064年に敷島重工の機兵格納庫で「井田鉄也」から「東雲諒子」達のナノマシンにはプログラムの欠陥があって本来の力が出ていないため、反対している「森村千尋」には内緒で修正処置のためにコードDD426を機兵にセットしてみて欲しいと言われて「東雲諒子」は了承して「関ヶ原瑛」が搭乗する15番機兵にセットした時の事を回想しました

それから、「郷登蓮也」から「東雲諒子」が転移して行方不明になった後に保護するのに時間が掛かって見付けた時には既に末期症状で記憶の方かいが始まっていたと言われ、「森村先生」からナノマシンで記憶の増強を試みたが「東雲諒子」の認識は現実から離れていったと言われました

しかし、「郷登蓮也」から機兵の汚染を解除する事が出来るのは「東雲諒子」だけなのでパスワードを思い出してもらわないといけないと言われましたが、「東雲諒子」は真実を受け止められなくて頭を抱えました

その後、「東雲諒子」は保健室で目覚めると「関ヶ原瑛」の事を思い出しましたが自分の名前が出てこないと言うので「東雲諒子」だと「森村先生」が教え、何を探すのだったか思い出せないと言うので「関ヶ原瑛」がもう探さなくて良いと言って彼が今の気分を訊ねると「東雲諒子」はスッキリした穏やかな気分だと言いました

その様子を見て、「森村先生」は「郷登蓮也」に対して「東雲諒子」はナノマシンが剥離して殆ど記憶が残っていないため、機兵の汚染を解除するパスワードは記憶から消えたみたいだから機兵計画は中止すると言いましたが、まだ機兵を使う方法があるのではないかと「郷登蓮也」が食い下がっているのを見て「関ヶ原瑛」は「東雲諒子」を機兵には乗せないと言いました

しかし、「東雲諒子」は14番機兵は「井田鉄也」が自分のために用意してくれたものだから誰にも渡さないと言い、敷島重工の機兵格納庫で14番機兵を起動させました

ラベル：十三機兵防衛圏攻略日記追想編東雲諒子編封印された記憶白日東雲諒子関ヶ原瑛井田鉄也鷹宮由貴網口愁森村千尋森村先生 426 郷登蓮也如月兎美ドロイド冬坂五百里

posted by *☆*Miho*☆* at 11:06| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

十三機兵防衛圏攻略日記29～「追想編：南奈津乃編ミッシング・メモリー」から「追想編：南奈津乃編 BYE-BYE」～。

今回は、「追想編：南奈津乃編ミッシング・メモリー」から「追想編：南奈津乃編 BYE-BYE」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：南奈津乃編」の「ミッシング・メモリー」で1985年に「南奈津乃」は咲良高校の陸上部部室で17番機兵の記憶セルに全ての記録がある事を聞き、「BJ」を体育バッグに入れて常坂神社から2105年の敷島技研の第6研究所へ転移し、そこで「BJ」から自己診断した結果によると72%の記憶が消されているので記録データを捜していると言われました

そんな中、「郷登蓮也」「千尋」が転移してきたので隠れてダイモスコードを取り除く方法を探している彼等が円盤に向かっていくまで待ち、「南奈津乃」が2人について考えていると「BJ」が記録データを発見して17番機兵は上空500kmもある起動上の人工衛星にあると言われて自分達も円盤へ向かう事になりました

そして、「追想編：南奈津乃編」の「閉ざされた世界」で1985年に「南奈津乃」は咲良高校の陸上部部室で「東雲諒子」に声を掛けると彼女は黙って立ち去り、「BJ」を体育バッグに入れて常坂神社から2025年の芥屋木町の廃墟へ転移し、「東雲諒子」の生徒手帳を拾った矢先に先回りしていたという彼女から銃を向けられました

それから、「南奈津乃」は「東雲諒子」から「426」の仲間だと疑われて「BJ」は彼女が利用されている事を訴えましたが、「BJ」が「井田鉄也」の名前を出して「南奈津乃」が前に出た際に「東雲諒子」に銃で撃たれ、次に目覚めると「南奈津乃」の前から「BJ」も「東雲諒子」もいなくなっていて彼女は帰れなくなった事に気付きました

その後、「追想編：鷹宮由貴編」の「なっちゃん」で1985年に「鷹宮由貴」は咲良高校の屋上で旧校舎について考えて旧校舎廊下へ移動して座り込んでいる「関ヶ原瑛」と「小型ロボットのミウラ」を発見し、「小型ロボットのミウラ」から「関ヶ原瑛」の脳内ナノマシン剥離が進行していて「東雲諒子」と同じ状態である事を聞きました

そして、「鷹宮由貴」は「関ヶ原瑛」から「南奈津乃」のセクター3での居場所が分かったと言われてフェイザー銃を渡され、自分の事を置いていく様に言われたので「小型ロボットのミウラ」と共にセクター3の2025年の怪獣の残骸へ転移し、フェイザー銃で「ドロイド」達を撃ち倒して「南奈津乃」と再会してその場を離れました

それから、「追想編：南奈津乃編」の「BYE-BYE」で1985年にすみれ橋で「鷹宮由貴」「三浦慶太朗」が見守る中で「BJ」は「南奈津乃」を17番機兵に搭乗者変更し、「BJ」が動かなくなったのを見て「三浦慶太朗」は彼自身と記録情報の両方を入れるには記憶領域が足りないので自分自身を消去して記憶領域を確保したのだと言いました

posted by *☆*Miho*☆* at 05:13| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

2021年12月13日

十三機兵防衛圏攻略日記28～「追想編：薬師寺恵編あの日は戻らない」から「追想編：薬師寺恵編しっぽとわたし」～。

今回は、「追想編：薬師寺恵編あの日は戻らない」から「追想編：薬師寺恵編しっぽとわたし」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：薬師寺恵編」の「あの日は戻らない」で1985年に「薬師寺恵」は夕飯時の鞍部家へ帰ってきてハンバーグを作って食卓に並べると「鞍部十郎」が目覚め自分が「和泉十郎」なのかどうか訊ねられましたが、「鞍部珠緒」との約束なので「鞍部十郎」だとしか言えないと「薬師寺恵」が答えると彼は立ち去り。「薬師寺恵」は昼休憩に咲良高校の屋上で「鞍部珠緒」から条件を飲む事で「鞍部十郎」の傍に居られる様に手配すると言われた時の事を思い出しました

その翌日に、「薬師寺恵」は放課後に咲良高校の新校舎廊下で「森村先生」から「鞍部十郎」が自分を「和泉十郎」だと言い出していないかどうか訊ねられ、そこへ「鞍部十郎」が来て自分が「和泉十郎」なのかと訊ねてきましたが「森村先生」が何の話だか分からないと返すと彼は唐突に走り去っていきました

そんな彼の後を追って「薬師寺恵」は階段の踊り場へ行くと「しっぽ」に引き留められ、彼から「鞍部十郎」が連れ去られて記憶を弄られそうなので緋衣町の廃工場へ行く様にと言われ、「薬師寺恵」は緋衣町の廃工場2階から「鞍部十郎」を連れ出しましたが彼から自分の中にあるのは「薬師寺恵」が知っている「和泉十郎」とは違う記憶だと言われ、「薬師寺恵」は「しっぽ」に騙されていたのだと思って走り去りました

そして、「追想編：薬師寺恵編」の「しっぽとわたし」で1985年に「薬師寺恵」はあやめ公園で「千尋」から誰がダイモスコードの更新を指示したのか訊ねられて彼女に「しっぽ」の事を話し、そこへ「郷登蓮也」が来て「薬師寺恵」が魔法の銃で撃ち込んだのは怪獣達の制御を拡大するコードを追加するナノマシンで「しっぽ」の正体は未来から来た犯罪者だと言われました

それから、「薬師寺恵」は鞍部家へ帰ると「しっぽ」から本当の人類は22世紀に滅んでいて既に人類が滅んでから数千万年が経っている事、「薬師寺恵」に魔法の銃を撃たせていたのは彼女達を今いる世界から追い出すためのゲームの準備のためである事、「鞍部十郎」に移植した記憶は自分の記憶で彼を治すのはもう諦める事、最後の魔法使いは「薬師寺恵」だが免除しても良い事を聞いて彼は姿を消しました

その後、「薬師寺恵」は魔法の銃を持って「しっぽ」を捜していて間違って「鞍部十郎」を撃ってしまって彼の姿が消え、「薬師寺恵」の前にもう1人の彼女が魔法の銃を持って現れて撃たれて倒れると、「しっぽ」が「薬師寺恵」に対して一方的に話し掛けてきて計画が上手くいったら「鞍部十郎」と2人で生きる様にと言い残して彼は立ち去りました

すると、「薬師寺恵」は「鞍部十郎」の前で目覚めて彼から機兵に乗った経験があるのは彼女が知っている「和泉十郎」だけで、頭の中にあるのは彼の記憶であって自分も「薬師寺恵」の事が好きだと口にし、それに対して「薬師寺恵」はもう二度と1人で戦わせたりしないと言いました

そして、「薬師寺恵」は翌日に咲良高校の正門で「しっぽ」に対して謝罪の言葉を口にして彼が立ち去ってから登校し、ビル屋上で機兵を起動させました

ラベル：十三機兵防衛圏攻略日記追想編薬師寺恵編あの日は戻らないしっぽとわたし薬師寺恵鞍部十郎しっぽ和泉十郎森村千尋千尋郷登蓮也鞍部珠緒

posted by *☆*Miho*☆* at 15:30| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

十三機兵防衛圏攻略日記27～「追想編：冬坂五百里編無敵の女子高生」から「追想編：網口愁編軌道上のアイドル」～。

今回は、「追想編：冬坂五百里編無敵の女子高生」から「追想編：網口愁編軌道上のアイドル」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：冬坂五百里編」の「無敵の女子高生」で1985年に「冬坂五百里」は帰り道にである芥屋木町の商店街で「沢渡美和子」「如月兎美」と共に焼き鳥を食べ、「関ヶ原瑛」の話をしているとバイクに乗った彼が来て後部座席に乗せてもらって石蕗バイパスの自動車道で「冬坂五百里」が見ている夢は「森村千尋」の記憶を移植されていると言われました

そして、「あやめ公園」へ到着して「森村千尋」から「冬坂五百里」に記憶と人格を移植してい自分自身に替えようとしていましたが今はその気がない事を聞き、「森村千尋」が元いた世界が制圧された時に本当の彼女は死んでいて今の彼女はユビバーサルコントロールが作り出した幻であり、セクター0への転移はスキャンしてデータを取ってユニバーサルコントロールの一部として次の世界でそのデータが再生されるだけだと言われました

それから、「森村千尋」は2188年の種の存続をするための計画は15人の人間にだけ完遂する事が出来るが自分はもうすの使命を果たせないと言い、彼女のイージス作戦を止めるつもりだった「関ヶ原瑛」は自分と「東雲諒子」には逃げ道がないと呟いて立ち去ったので、「冬坂五百里」は彼の後を追って守ると言いましたが彼は立ち去りました

その後、蒼井区の御形通りで「冬坂五百里」は15番機兵について考え、咲良高校の旧校舎廊下で「関ヶ原瑛」から「冬坂五百里」の右足にある起動マーカーを確認されて自分の15番機兵を登録してと言われて「森村千尋」の言う事よりも自分の事を信じる様に言われた時の事を思い出し、「冬坂五百里」は今の自分を信じると決めて5番機兵を起動させました

そして、「追想編：網口愁編」の「軌道上のアイドル」で1985年に「網口愁」は自室へ帰宅して「鷹宮由貴」の事を考えた後、勝手にテレビが点いて「因幡深雪」から箱舟計画をリセットする気である「井田鉄也」に存在が知られて排除されそうなので助けて欲しいと頼まれ、居住区の外壁に機兵を隠したと言われて彼女のアクセスが切れました

それから、「東雲諒子」が来て銃を向けられましたが「網口愁」が「井田鉄也」を止めなければいけないと言うと目的地は同じだと言われ、彼女を後部座席に乗せてバイクで石蕗バイパスの自動車道を走って居住区の外壁へ到着すると「東雲諒子」に言われて起動マーカーをスライドさせて20番機兵を起動しました

その後、20番機兵に乗った「網口愁」は「東雲諒子」共にセクター3の2025年の咲良高校の大穴付近上空へ転移し、地下300Mのターミナルへ降りて「井田鉄也」と「黒服」に銃を向けられた「鷹宮由貴」を発見し、「井田鉄也」は「因幡深雪」を捕まえたと言って眠らせて自分達はセクター4に戻るので「網口愁」「東雲諒子」は同行する様にと言いました

しかし、結果的には「井田鉄也」「東雲諒子」「鷹宮由貴」のみが転移していき、数時間後に「黒服」達と共に取り残された「網口愁」は転移する事が出来ずに困っていましたが、そんな中で「南奈津乃」「BJ」が転移されてきました

posted by *☆*Miho*☆* at 13:34| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

十三機兵防衛圏攻略日記26～「追想編：鞍部十郎編シンニュウ」から「追想編：鞍部十郎編クラベジュウロウ」～。

今回は、「追想編：鞍部十郎編シンニュウ」から「追想編：鞍部十郎編クラベジュウロウ」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：鞍部十郎編」の「シンニュウ」で1985年に「鞍部十郎」は放課後に咲良高校の新校舎教室で「沢渡美和子」から「如月兎美」が常坂神社で男の子と待ち合わせしているという話を聞き、「柴久太」に「柴Q太」と「和泉十郎」の事を訊ねると彼が消えて学生鞄を手にして廊下へ移動して「緒方稔二」に「如月兎美」が常坂神社へ向かった事を教えました

そして、「緒方稔二」と共に常坂神社へ移動して「比治山隆俊」から「沖野司」を捜している事を聞き、「鞍部十郎」はゴミ収集庫から「鞍部珠緒のドロイド」の死体を発見しました

それから、「鞍部十郎」は常坂神社で「鞍部珠緒のドロイド」を「関ヶ原瑛」がフェイザー銃で撃ち倒したのを目撃し、「関ヶ原瑛」が立ち去ってから「鞍部珠緒のドロイド」が起き上がって「鞍部十郎」のナノマシンに「426」が移り、「鞍部十郎」が目覚めると「柴久太」に言われて彼と共に「鞍部珠緒のドロイド」をゴミ収集庫に入れた時の出来事を思い出しました

その後、「追想編：鞍部十郎編」の「クラベジュウロウ」で1985年に「鞍部十郎」は放課後に咲良高校の新校舎教室で「柴久太」に「柴Q太」と「和泉十郎」の事を訊ねると彼が消え、学生鞄を手にして廊下へ移動して「薬師寺恵」と一緒にいる「森村先生」に「和泉十郎」と「柴Q太」の事を訊ねると「柴久太」が出てきて「沖野司」の事を考え、校庭の休憩所へ移動して「男子学生」に「沖野司」ではないかと確認しましたが否定されました

すると、「鞍部十郎」は1周前の2104年に重犯罪者収容所の地下取調室で「426」が凶悪犯として収容されていた時に、「尋問官の尾西」の指示で「沖野司」が来て彼は「426」の事も「森村千尋」の事も知らないと供述して出ていき、入れ替わりで「和泉十郎」が来て「尋問官の尾西」から「426」とDNAデータが完全一致していて彼は未来から来た「和泉十郎」で犯行の動機は怪獣の出現を阻止する事だと供述していると言われた中、「尋問官の尾西」に通信が入って彼から避難勧告のニュースを見せられた時の事を思い出しました

そして、1985年に「鞍部十郎」は緋衣町の廃工場2階で目覚めて「比治山隆俊」と一緒にいる「沖野司」から「和泉十郎」が「426」と呼ばれる意識だけの存在で「鞍部十郎」に注入されたナノマシンのシステム領域に規制している事を聞き、「柴久太」から「森村千尋」が「和泉十郎」の記憶を移している中で「鞍部珠緒」が別の人格を作ったので人格破綻しそうな「鞍部十郎」の記憶を客観的なものに変えて助けていた事を聞きました

それから、「柴久太」から2188年の「沖野司」が円盤システムを作って環境管理システムを作る際に怪獣ダイモスのシミュレーションゲームのシステムの一部を使い回しているので、システム全体を解放すれば生き残れる可能性があると言って姿を消しました

その後、「しっぽ」の指示で「薬師寺恵」が「沖野司」「比治山隆俊」を魔法の銃で撃ち倒して「鞍部十郎」を連れ去り、セクター4の2188年の衛星軌道上で汚染している「薬師寺望」が「比治山隆俊」からコロニーへ入る事を拒否されて「和泉十郎」がコロニーから出て「薬師寺望」が一緒に連れていた娘の「薬師寺恵」を受け取って24時間経って彼女からも汚染が確認されたら戻ってこない提案をし、「薬師寺望」がそれを了承すると「和泉十郎」はどんな事があっても「薬師寺恵」を守ると彼に誓った時の記憶を「鞍部十郎」は見ました

そして、1985年に「鞍部十郎」は蒼井区の御形通りで「柴久太」と話して13番機兵を起動させました

posted by *☆*Miho*☆* at 08:54| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

十三機兵防衛圏攻略日記25～「崩壊編：第2エリア渋垣市戦1」から「崩壊編：第2エリア渋垣市戦10」～。

今回は、「崩壊編：第2エリア渋垣市戦1」から「崩壊編：第2エリア渋垣市戦10」までのストーリーを進めてみました

まずは、「崩壊編：第2エリア渋垣市戦1」から「崩壊編：第2エリア渋垣市戦10」でターミナルを守りながら怪獣を倒し、自己防衛システム『イージス』を起動していった訳ですが…。

「崩壊編：第2エリア渋垣市戦1」で段々と怪獣の数が多くなってきていて、「因幡深雪」から機兵に対抗するためにシステムが怪獣をかなり強化していると言われました

そして、「崩壊編：第2エリア渋垣市戦5」でセクター2で失った機兵が「グラディエーター」となって怪獣達と一緒に戦っていましたが全滅させました

それから、「崩壊編：第2エリア渋垣市戦7」で「沖野司」からダイモスコードの一部を解析した結果によると怪獣のミサイル装備が大幅に強化されいると言われ、「崩壊編：第2エリア渋垣市戦9」で「新型アプソス」も登場してきていてシールドだけではなくナノマシンによる自動修復が強化されている事が判明しました

そんな中、「崩壊編：第2エリア渋垣市戦10」で「因幡深雪」から処理は90%を越えていて完了間近だけど彼女がいる衛星軌道上の指令船がもうすぐ機兵登場者達のいる地点から離れ過ぎて交信が出来なくなって中枢への処理が中断され、次に戻ってくるのは850分後なのでそれまで持ち堪えて欲しいと言われ、「網口愁」が「因幡深雪」がいる間は歌を聴かせて欲しいと言うと彼女は歌ってくれましたが「ツインテールEX」を撃破した頃には歌が聴こえなくなっていました

ラベル：十三機兵防衛圏崩壊編第2エリア渋垣市戦因幡深雪網口愁沖野司グラディエーター新型アプソスツインテールEX

posted by *☆*Miho*☆* at 06:35| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

2021年12月12日

十三機兵防衛圏攻略日記24～「追想編：網口愁編夢の世界の私たち」から「追想編：網口愁編イグニッション」～。

今回は、「追想編：網口愁編夢の世界の私たち」から「追想編：網口愁編イグニッション」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：網口愁編」の「夢の世界の私たち」で1985年に「網口愁」は咲良高校の新校舎廊下で「沢渡美和子」「如月兎美」と話し、彼女達が立ち去ると旧校舎渡り廊下へ移動して「三浦慶太朗」と話して彼と一緒にいた「小型ロボット」が飛び去っていくのを目撃して彼等が夢に出てきた事を思い出しました

そして、「三浦慶太朗」が立ち去った後に「網口愁」は先日見た夢の事を考え、2025年に「如月兎美」のマンションの廃墟で彼女の動画配信の話がキッカケで「網口愁」がイメチェンした話をしていると、「三浦慶太朗」「森村千尋」が来て「網口愁」が彼等に「井田鉄也」と名乗った時の夢を見た事を思い出しました

それから、「追想編：網口愁編」の「ココロとカラダ」で1985年に「網口愁」は咲良高校の新校舎廊下で「如月兎美」にぶつかられてから先日見た夢に彼女が出ていた事について考え、旧校舎廊下へ移動して「冬坂五百里」と研究所の夢に「如月兎美」が出ていた事について話しました

その流れで、「網口愁」は2100年に敷島技研の第6研究所で「井田鉄也」が「鞍部珠緒」に協力してもらって「如月兎美のドロイド」に文字人格と記憶を同期して目覚めさせ、「森村千尋」が「如月兎美のドロイド」に対して元の「如月兎美」は「和泉十郎」に殺害されて彼は自分が殺害したと言った夢を見た時の事を説明しました

その後、「網口愁」は深夜に自室で目覚めて「井田鉄也」について考えてテレビを点けて「因幡深雪」から放送コンテンツの一部から会話していると言われましたが、彼女から探査されていると言われてアクセスを切られました

そして、「追想編：網口愁編」の「甦る亡霊」で1985年に「網口愁」は咲良高校の校庭の休憩所で自動販売機で缶ジュースを買って飲んで「鞍部十郎」と話し、彼と一緒に自室へ帰宅して飲み物を渡してビデオテープの話をして新しいビデオテープを渡されました

それから、「網口愁」は2100年に敷島技研の第6研究所で「井田鉄也」が「426のドロイド」に記憶を転送して目覚めさせて記憶をダウンロードする研究について訊ねているところに、「如月兎美のドロイド」が来て「井田鉄也」は「426」を消去する処理をしたつもりでしたが彼に転送の処理に変えられていて「如月兎美」と「426」の意識は入れ替わった夢を見ました

その後、「網口愁」は自室で目覚めて「鞍部十郎」が帰った事に気付いて点けっ放しだったビデオテープが巻き戻っている事に気付き、テレビを消すと再び点いて「因幡深雪」がビデオテープで見た内容は「井田鉄也」の過去の出来事だといわれて箱舟計画について聞きました

そして、「追想編：網口愁編」の「直径30kmの世界」で1985年に「網口愁」は咲良高校の新校舎廊下で「鷹宮由貴」を見掛けて後を追って学生食堂へ行って彼女の母方の祖母の家へバイクに乗って一緒に行こうと誘い、昨夜に自室で「因幡深雪」から「網口愁」達が住んでいる世界は直径30kmしかない居住区で石蕗バイパスの自動車道の一部を解除したので今なら真実が見える筈だと言われた事を思い出しました

それから、「網口愁」は「鷹宮由貴」を後部座席に乗せてバイクで石蕗バイパスの自動車道を走りながら彼女の祖母の家の思い出を聞いて自分も同じ様な記憶がある事が変だと呟き、居住区の外壁に辿り着くと「網口愁」は「鷹宮由貴」に町の外の記憶は全て嘘の体験である可能性を提示際ました

その後、1985年に「網口愁」は咲良高校の新校舎廊下で「鞍部十郎」が教室から出てきたので話しましたが様子が少し変で、屋上で「緒方稔二」と話していると「薬師寺恵」が来て彼が立ち去った後に魔法の銃で撃たれて20番機兵が転送されてきて「網口愁」がその中へ転送されて行きました

そして、「網口愁」が20番機兵に乗って飛んでいくのを蒼井区の御形通りのビル屋上から「井田鉄也」「黒服」に目撃され、居住区の外壁の上部のシールドを突き抜けて外へ出ると「因幡深雪」から通信が入ってきて別の居住区から「網口愁」達の居住区に侵入した者達に見付かって機兵を隠さなければいけないので居住区内へ戻って欲しいと言われました

それから、「網口愁」はあやめ公園へ落下して「鷹宮由貴」から20番機兵が彼のものかどうか訊ねられると目の前で消え、「東雲諒子」と一緒に「井田鉄也」が来て「鷹宮由貴」が彼等の組織の一員で「網口愁」を監視するために咲良高校へ潜入していた事を聞き、彼女のためにも協力する様にと言われました

posted by *☆*Miho*☆* at 18:30| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

2021年12月11日

十三機兵防衛圏攻略日記23～「追想編：鷹宮由貴編搭乗者の紋」から「追想編：鷹宮由貴編意識だけの犯罪者」～。

今回は、「追想編：鷹宮由貴編搭乗者の紋」から「追想編：鷹宮由貴編意識だけの犯罪者」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：鷹宮由貴編」の「搭乗者の紋」で1985年に「鷹宮由貴」は咲良高校の屋上で正門について考え、正門へ移動して「輪島武美」が「相葉絵理花」に声を掛けてきたので彼を殴り倒して「警察官」達に捕まりました

そして、蒲染区警察署の取調室で「尾西平三」に特務機構の事を話して彼等を捜していて行方不明になっている「南奈津乃」を捜して欲しいと頼み、彼から「東雲諒子」が乗ってきた機兵が敷島重工の新しいドッグに運ばれている事を聞きました

そんな訳で、南港方面行の電車に乗って「緒方稔二」から「相葉絵理花」はずっと休んでいるので「鷹宮由貴」がいつも一緒にいる女子生徒は彼女ではないと言われ、夜になってから敷島重工の機兵格納庫へ忍び込んで「東雲諒子」「郷登蓮也」「森村千尋」が現れて銃で撃たれました

それから、「追想編：鷹宮由貴編」の「未来から来た男」で1985年に「鷹宮由貴」は咲良高校の屋上で箱と旧校舎について考え、「相葉絵理花」と別れて旧校舎廊下で隠しておいた「小型ロボット」を調べていると「黒服」が来て、更にそこへ「関ヶ原瑛」が来てフェイザー銃で彼撃ち倒しました

その後、「関ヶ原瑛」が起動させた「小型ロボットのミウラ」から「南奈津乃」がセクター3に置き去りにされている事を聞き、「鷹宮由貴」は彼等と共に常坂神社から2025年の芥屋木町の廃墟へ転移して「小型ロボットのミウラ」が探索しましたが「南奈津乃」は近くにいませんでした

そして、「追想編：鷹宮由貴編」の「意識だけの犯罪者」で1985年に「鷹宮由貴」は学生食堂へ移動して自動販売機でハイキングを購入して「網口愁」と話し、新校舎廊下で教室から出てきた「森村先生」と話して彼女から渡された小さなメモの内容を確認しました

それから、「相葉絵理花」と共に花楓川のすみれ橋へ移動して彼女が本当は「鞍部珠緒」である事を聞き、北校舎のトイレの事件の際に目撃されていた2人目の「如月兎美」を見付けたと言いました

その後、「鷹宮由貴」は咲良高校の旧校舎廊下で「関ヶ原瑛」と壊れている「如月兎美のドロイド」を発見し、「関ヶ原瑛」から「如月兎美のドロイド」が壊れる直前に大量殺人の犯人である「和泉十郎」が姿を変えて逃げたと聞いた時の事を回想しました

そして、「鷹宮由貴」が「鞍部珠緒」を名乗った女子生徒の正体は殺人犯の「和泉十郎」だと断言すると彼の目が赤くなって本性を現し、「東雲諒子」「郷登蓮也」「森村千尋」「警察官」達で囲って「鷹宮由貴」は「森村千尋」の提案だと言いました

それから、「森村千尋」が「和泉十郎」を銃で撃って彼の身体が「ドロイド」である事が判明しましたが、彼が橋から飛び降りられて逃げられて「森村千尋」が「警察官」達に付近を包囲する様に頼み、「森村千尋」は「鷹宮由貴」には真っ直ぐ帰る様に言いました

posted by *☆*Miho*☆* at 14:58| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

十三機兵防衛圏攻略日記22～「追想編：如月兎美編 2025年の戦い」から「追想編：如月兎美編ユニバーサルコントロール」～。

今回は、「追想編：如月兎美編 2025年の戦い」から「追想編：ユニバーサルコントロール」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：如月兎美編」の「2025年の戦い」で2025年に「如月兎美」は芥屋木町の廃墟で「沢渡美和子」から咲良高校へ戻るべきなのではないかと言われ、「緒方稔二」と共に咲良高校への道へ移動して13番機兵を発見して彼にそれについて説明しました

そして、蒲染区の商業ビルで「郷登蓮也」に無理矢理に連れて行かれそうになった時に13番機兵に乗った「和泉十郎」が出撃していくのを見て、その後に「森村千尋」に銃で撃たれて彼女の指示で「郷登蓮也」に連れて行かれた時の事を「如月兎美」は回想しました

それから、「追想編：如月兎美編」の「大穴」で2025年に「如月兎美」は避難2日目に芥屋木町の廃墟で「沢渡美和子」から「東雲諒子」がいなくなった事を聞いて手分けして捜し、「緒方稔二」と共に自分のマンション、三隅町の怪獣の残骸、咲良高校への道を調べて芥屋木町の廃墟へ戻って「沢渡美和子」と話しました

その後、「如月兎美」は「緒方稔二」と共に八重町の咲良高校へ移動して「東雲諒子」を発見して彼女に駆け寄ろうとすると近くにいた「ドロイド」が動き出し、逃げようとしましたが囲まれたところを「関ヶ原瑛」がフェイザー銃で撃ち倒してくれ、次の瞬間には「東雲諒子」がいなくなった事に気付いて「関ヶ原瑛」から地下に転送装置の本体がある事を聞きました

そして、「追想編：如月兎美編」の「ユニバーサルコントロール」で2025年に「如月兎美」は避難3日目に芥屋木町の廃墟で「沢渡美和子」に八重町の咲良高校であった事を報告し、彼女と「緒方稔二」と共に八重町の咲良高校へ戻って「東雲諒子」が命令した「ドロイド」を「関ヶ原瑛」がフェイザー銃で撃ち倒したのを目撃しました

それから、地下300Mの転移ゲートへ移動して「如月兎美」は「関ヶ原瑛」から機兵での戦闘中に事件があって彼等に記憶障害が起こっていて、「東雲諒子」は特に酷い状態でそれに付け込まれて彼女が利用されている事を聞きました

その後、「如月兎美」が周辺を触ってみると16番機兵と通信が繋がって「関ヶ原瑛」と一緒にいる「小型ロボットのミウラ」から彼女は「如月兎美」とは違う「如月兎美」だと言われ、もう一度通信すると16番機兵が世界の外にいてユニバーサルコントロールで排除されようとしていると言っているのを聞きました

そして、「ドロイド」に囲まれて1985年の常坂神社へ転移しましたが「如月兎美」「緒方稔二」「東雲諒子」「関ヶ原瑛」「小型ロボットのミウラ」の姿しかなく、「沢渡美和子」の姿ない事に気付きましたが「関ヶ原瑛」からユニバーサルコントロールは密かに人々を管理しているので色々と知った彼女を世界に不都合と判断したのだろうと言われました

ラベル：十三機兵防衛圏攻略日記追想編如月兎美編 2025年の戦い大穴ユニバーサルコントロール如月兎美緒方稔二和泉十郎郷登蓮也森村千尋東雲諒子ドロイド関ヶ原瑛小型ロボットミウラ

posted by *☆*Miho*☆* at 02:04| Comment(0) | 十三機兵防衛圏 |

2021年12月10日

十三機兵防衛圏攻略日記21～「追想編：薬師寺恵編魔法なんかじゃない」から「追想編：薬師寺恵編醜い炎」～。

今回は、「追想編：薬師寺恵編魔法なんかじゃない」から「追想編：薬師寺恵編醜い炎」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：薬師寺恵編」の「魔法なんかじゃない」で1985年に「薬師寺恵」は夕飯時の鞍部家へ帰ってきて鯖の塩焼きを食卓に並べたところで、帰ってきた「三浦慶太朗」に夕飯を食べさせて彼と額の傷について話しました

そして、先週に鞍部家でしっぽから次の魔法の銃で撃つターゲットが「三浦慶太朗」である事を聞き、「三浦慶太朗」に帽子を取ってもらって彼の額を魔法の銃で撃ち、「しっぽ」から彼の額の傷に埋め込まれた素子は魔法を強制的に使わせるためのもので呪いを避けて操作されている事を聞いた時の事を「薬師寺恵」は思い出しました

それから、「鞍部十郎」が帰ってきて彼に声を掛けると立ち去り、「三浦慶太朗」はテレビのニュースで見たガス爆発事故の事を気にしながら再び出掛け、「しっぽ」から次の魔法の銃で撃つターゲットが「網口愁」である事を聞きました

そんな訳で、翌日に咲良高校の正門で「網口愁」と放課後に屋上で待ち合わせして「しっぽ」と話してから登校し、放課後に屋上へ移動して「緒方稔二」が立ち去ってから「網口愁」を魔法の銃で撃つと20番機兵が転送されてきて彼が搭乗し、その直後に「鞍部十郎」が来て彼に全て目撃されていた事が判明して「しっぽ」にそれを伝えると記憶を操作して何とかすると言われて「薬師寺恵」は立ち去りました

そして、「追想編：薬師寺恵編」の「わたしはウソツキ」で1985年に「薬師寺恵」は鞍部家へ帰ってきて「鞍部十郎」と話しましたが彼は屋上での出来事を忘れていて、テレビで米軍ヘリが咲良高校を低空で掠めて墜落したニュースを見ました

それから、「薬師寺恵」は「しっぽ」に「鞍部十郎」の記憶と機兵について確認してから、「しっぽ」は生き残りのゲームの準備をしていて魔法の銃で撃った魔法使いには強制的に機兵でゲームに参加してもらうという話を聞き、次の魔法の銃で撃つターゲットが「如月兎美」である事を聞きました

その後、「しっぽ」が来た日に鞍部家で彼から「鞍部十郎」に夢を見せて記憶を掘り起こしていると言われ、メリットは提示したのでこれ以上は契約が必要だと言われて色々と質問してから「薬師寺恵」は契約した事を思い出しました

そして、翌日に咲良高校の正門で「如月兎美」と話して登校し、昼休憩に新校舎廊下で「如月兎美」が食堂へ行くのを見掛けて後を追って彼女を魔法の銃で撃って立ち去り、放課後に正門でその事について「緒方稔二」から問い詰められたので逃げました

それから、「追想編：薬師寺恵編」の「醜い炎」で1985年に「薬師寺恵」は夕飯時の鞍部家へ帰ってきて目覚めた「鞍部十郎」が夢の中に「冬坂五百里」が出てきたと呟いていたのを聞き、彼が立ち去った後に「しっぽ」から次の魔法の銃で撃つターゲットから「冬坂五百里」である事を聞きました

そんな訳で、翌日に咲良高校の正門で「しっぽ」と話して登校し、放課後に新校舎廊下で「沢渡美和子」と話している「冬坂五百里」を呼び出して「緒方稔二」を見掛け、女子トイレへ移動して「冬坂五百里」を魔法の銃で撃った直後に「沢渡美和子」が来て彼女に何をしたのか問い詰められ、その後に「沢渡美和子」「冬坂五百里」に「沢渡美和子」が「薬師寺恵」の事を話しているのを聞いて彼女には「しっぽ」の姿が見えていない事が判明しました