基本的にはストーリーはスキップ機能をフル活用し、漂流者は全て回収、宝箱は目に付いたものと「好感度」に関するもののみ回収、「クエスト」「好感度」「迎撃戦」「制圧戦」などは名声値200までは必ず回収し、名声値200を超えた後は完全にスルーという感じで進めてみました
そして、ボス戦に関しては「ダーナ編」は必須ではないボス戦はアイテムを使わないと勝てないものはスルー、「アドル編」は「第五部」の「オケアノス」戦より以前は出来るだけ回復アイテムを使わない様に節約し、それ以降は出来るだけ瓶薬で回復する様にしてボス戦が終わる度に「リヒト」のところで補充する様にしていました
基本的には、そんな感じで進めていましたが無事に「悪夢を超えし者」のトロフィーを獲得する事が出来ました
そして、わたしの場合は「悪夢を超えし者」のトロフィーがラストだったので同時にプラチナトロフィー「稀代の冒険家」も獲得する事が出来ました
実際に難易度「NIGHTMARE」に挑戦してみて思ったのは、意外と軌跡シリーズの難易度「NIGHTMARE」よりも随分と楽だという事でした
難易度「NIGHTMARE」で始めた場合、軌跡シリーズの場合は事前に装備などをしっかりと準備しておかないと倒すのが大変なボスがいたりしますが、「イース[ -Lacrimosa of DANA-」の場合はアクションRPGなのでしっかりと準備しておかなくてもある程度はテクニックでカバーし易いという感じです
基本的にはコマンド式RPGの方が好きなのですが、こういった部分はアクションRPGならではの良い部分でたまにプレイする分には楽しいですね
ちなみに、アクションRPGが苦手な方でも回復アイテムをボス戦の度に沢山補充すれば、ガンガン回復アイテムを使ってゴリ押しで勝てる程度の難易度だと思います
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