十三機兵防衛圏 攻略日記35〜「追想編：三浦慶太朗編 我々ハ何処カラ来タカ」から「追想編：三浦慶太朗編 黄金ノ日」〜。

今回は、「追想編：三浦慶太朗編 我々ハ何処カラ来タカ」から「追想編：三浦慶太朗編 黄金ノ日」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：三浦慶太朗編」の「我々ハ何処カラ来タカ」で1985年に「三浦慶太朗」は夕刻の花楓川の土手で起動する事が出来ない機兵が隠されているビルを見て昭和二十年に戻る方法について考え、彩芽峠工廠のあった辺りであるあやめ公園へ行って石碑を調べて「千尋」に声を掛けると「郷登蓮也」が来て彼女の兄だと言って彼女を連れて立ち去り、「三浦慶太朗」は「千尋」の事を考えました

そして、「三浦慶太朗」は咲良高校の正門から敷地へ立ち入って旧校舎廊下で木造校舎について考え、1944年に「比治山隆俊」が来るのを待って「鞍部珠緒」「堂路桐子」に見送られた時の事を思い出し、正門へ戻って「薬師寺恵」に「南奈津乃」を訊ねてきた事を伝えると彼女なら部活中だろうと言われて部室棟の場所を聞きました

それから、「薬師寺恵」が立ち去ると部室棟へ移動して「陸上部キャプテン」に「南奈津乃」を待っている事を伝えた後、彼女が来て旧校舎廊下へ移動して「BJ」を紹介されて彼が時間移動も出来る機兵を捜している事を聞き、「三浦慶太朗」が何のために機兵を捜しているのか訊ねると真実を知る事が目的だという返事が返ってきて、「BJ」から2188年に「三浦慶太朗」と「鷹宮由貴」が通信で会話しているところへ「南奈津乃」が通信を送ってきて「鷹宮由貴」の事を母と呼んでいる映像を見せられました

その後、「追想編：三浦慶太朗編」の「守ルベキ者」で1985年に「三浦慶太朗」は夕刻の花楓川の土手で「南奈津乃」の事を考え、咲良高校の部室棟へ行って「陸上部キャプテン」から今日は「南奈津乃」が部活を休んでいる事を聞き、「陸上部マネージャー」から常坂神社へ行っているみたいだという話を聞きました

そんな訳で、「三浦慶太朗」は常坂神社へ移動して調べていると「南奈津乃」「BJ」が転移してきて、「三浦慶太朗」は「千尋」が無事だったのか確かめたい事を伝えて彼等と共に1945年の常坂神社へ転移して鞍部家付近で瀕死の「鞍部珠緒」から「郷登蓮也」が嫌がる「千尋」を無理矢理に連れて行った事を聞き、その後に「鞍部珠緒」は消えて「BJ」から彼女はユニバーサルコントロールが転送した事を聞きました

そして、「追想編：三浦慶太朗編」の「私ノ妹」で1985年に「三浦慶太朗」は夕刻の花楓川の土手で「郷登蓮也」の事を考えてから「南奈津乃」「千尋」の事を考えて再び「郷登蓮也」の事を考え、咲良高校の正門へ行って「南奈津乃」から「郷登蓮也」が高校へ来ていなくて住んでいる場所も分からない事を聞き、「沢渡美和子」が来ると彼女から彼の写真を見せてもらいました

それから、あやめ公園へ移動して「千尋」に縫いぐるみを渡して彼女から「森村千尋」としての記憶を取り戻したと言われ、そこへ「郷登蓮也」が来てこれが「千尋」の本来の姿で彼女は最初から「三浦慶太朗」の妹ではない事を聞き、自分達に協力して欲しいと言って「千尋」が立ち去ると「郷登蓮也」から彼女が「関ヶ原瑛」に命を狙われていて協力する気になったら連絡して欲しいと言われて彼も立ち去りました

その後、「三浦慶太朗」は「関ヶ原瑛」の事を考え、1944年に咲良国民学校の廊下で「三浦慶太朗」が「鞍部珠緒」に「堂路桐子」がスパイの仲間だと思われて憲兵に追われている事を報告すると「関ヶ原瑛」が彼女の名前は本当の名前ではなくてこの世界の人間でもないと言い、更に未来から来た「ミウラ」と一緒に戦っていたとも言って彼が走り去っていった時の事を回想しました

そして、「追想編：三浦慶太朗編」の「遺言」で1985年に「三浦慶太朗」は夕刻の花楓川の土手で「千尋」の事を考えてから「南奈津乃」の事を考え、咲良高校の部室棟へ行って「南奈津乃」から「BJ」がいなくなった事を聞いて手分けして捜す事になり、正門で「男子学生」達が四角いラジコンが飛んでいった事を話しているのを聞き、旧校舎渡り廊下で「BJ」を発見して彼が「関ヶ原瑛」の言う未来から来た「ミウラ」である事を聞きました

それから、「三浦慶太朗」は「BJ」から世界が滅びた時に死んだが機兵で怪獣と戦うために人工知能として蘇って、その後に機兵に問題が発生したので自らをドローンに移したので今の姿である事を聞き、自分はもうすぐ消滅して「森村千尋」のイージス作戦では機兵搭乗者達は破滅するので最後の侵攻が始まるまでに機兵の記録を調べて解決策を探す様に頼まれました

その後、2188年に衛星軌道上のセクター4で「三浦慶太朗」は「森村千尋」から現代の居住区を作らないのは世界が誤った道に進むよりも前からやり直すべきだと決まったからだが、どの時代からが理想かという意見が纏まらなくて年代を分けた居住区を用意する事で決着した事を聞きました

そして、「追想編：三浦慶太朗編」の「黄金ノ日」でセクター4の1985年に「三浦慶太朗」は夕刻の花楓川の土手で「千尋」の事を考え、「比治山隆俊」が来ると一緒にビル屋上へ移動して彼が追い掛けてきた「黒服」を銃で撃ち倒し、すぐに追い変えると言う「比治山隆俊」の言葉を聞いて「三浦慶太朗」は機兵を起動させて先に機兵を起動させていた「南奈津乃」に通信を送ってすぐに彼女の元へ行くと言い、通信が切れると大事な人も家族も命に替えても守ると誓いました





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