十三機兵防衛圏 攻略日記30〜「追想編：東雲諒子編 封印された記憶」から「追想編：東雲諒子編 白日」〜。

今回は、「追想編：東雲諒子編 封印された記憶」から「追想編：東雲諒子編 白日」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：東雲諒子編」の「封印された記憶」で1985年に「東雲諒子」は咲良高校の保健室で目覚め、新校舎廊下へ移動して「如月兎美」から逃げる様に言われたので階段の踊り場へ移動して「網口愁」と話し、「学生食堂」へ移動して「鷹宮由貴」から3人で理科室へ転移して戻ってきた時に「東雲諒子」が「井田鉄也」を銃で撃った時の話を聞きました

そして、「東雲諒子」は2「鷹宮由貴」から何でそこまでしたのか訊ねられ、105年の敷島技研の第6研究所で「井田鉄也」の研究記録にアクセスして誰かにデータを削除された事を確認し、監視映像で「井田鉄也」が「426」に肉体を奪われた「如月兎美のドロイド」のデータをリセットして新しい「如月兎美」にデータを移そうとしている様子を見た時の事を思い出しました

それから、「追想編：東雲諒子編」の「白日」で1985年に「東雲諒子」は咲良高校の保健室で目覚め、「森村先生」と話して監視映像とゲートについて考えて理科室へ移動して転移ゲートから転移しようとしましたが出来ず、そこへ「森村先生」が来て転移ゲートをロックしていると言われました

その後、「森村先生」から薬を飲む様に言われましたが「東雲諒子」は自分と「冬坂五百里」を可笑しくするつもりだと拒否し、それに対して「森村先生」はナノマシンの剥離を抑制して結合を維持するための薬だと言いましたが「東雲諒子」は彼女の言う事は信じないと言い切りました

すると、「森村先生」は「426」の作ったコードを混入させた犯人は「東雲諒子」である事が判明していると言い、「郷登蓮也」も彼女の言う事は本当だと言って「東雲諒子」が機兵の暴走を招くコードDD426を「関ヶ原瑛」の機兵に仕掛けたと言いました

そして、2064年に敷島重工の機兵格納庫で「井田鉄也」から「東雲諒子」達のナノマシンにはプログラムの欠陥があって本来の力が出ていないため、反対している「森村千尋」には内緒で修正処置のためにコードDD426を機兵にセットしてみて欲しいと言われて「東雲諒子」は了承して「関ヶ原瑛」が搭乗する15番機兵にセットした時の事を回想しました

それから、「郷登蓮也」から「東雲諒子」が転移して行方不明になった後に保護するのに時間が掛かって見付けた時には既に末期症状で記憶の方かいが始まっていたと言われ、「森村先生」からナノマシンで記憶の増強を試みたが「東雲諒子」の認識は現実から離れていったと言われました

しかし、「郷登蓮也」から機兵の汚染を解除する事が出来るのは「東雲諒子」だけなのでパスワードを思い出してもらわないといけないと言われましたが、「東雲諒子」は真実を受け止められなくて頭を抱えました

その後、「東雲諒子」は保健室で目覚めると「関ヶ原瑛」の事を思い出しましたが自分の名前が出てこないと言うので「東雲諒子」だと「森村先生」が教え、何を探すのだったか思い出せないと言うので「関ヶ原瑛」がもう探さなくて良いと言って彼が今の気分を訊ねると「東雲諒子」はスッキリした穏やかな気分だと言いました

その様子を見て、「森村先生」は「郷登蓮也」に対して「東雲諒子」はナノマシンが剥離して殆ど記憶が残っていないため、機兵の汚染を解除するパスワードは記憶から消えたみたいだから機兵計画は中止すると言いましたが、まだ機兵を使う方法があるのではないかと「郷登蓮也」が食い下がっているのを見て「関ヶ原瑛」は「東雲諒子」を機兵には乗せないと言いました

しかし、「東雲諒子」は14番機兵は「井田鉄也」が自分のために用意してくれたものだから誰にも渡さないと言い、敷島重工の機兵格納庫で14番機兵を起動させました





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