十三機兵防衛圏 攻略日記22〜「追想編：如月兎美編 2025年の戦い」から「追想編：如月兎美編 ユニバーサルコントロール」〜。

今回は、「追想編：如月兎美編 2025年の戦い」から「追想編：ユニバーサルコントロール」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：如月兎美編」の「2025年の戦い」で2025年に「如月兎美」は芥屋木町の廃墟で「沢渡美和子」から咲良高校へ戻るべきなのではないかと言われ、「緒方稔二」と共に咲良高校への道へ移動して13番機兵を発見して彼にそれについて説明しました

そして、蒲染区の商業ビルで「郷登蓮也」に無理矢理に連れて行かれそうになった時に13番機兵に乗った「和泉十郎」が出撃していくのを見て、その後に「森村千尋」に銃で撃たれて彼女の指示で「郷登蓮也」に連れて行かれた時の事を「如月兎美」は回想しました

それから、「追想編：如月兎美編」の「大穴」で2025年に「如月兎美」は避難2日目に芥屋木町の廃墟で「沢渡美和子」から「東雲諒子」がいなくなった事を聞いて手分けして捜し、「緒方稔二」と共に自分のマンション、三隅町の怪獣の残骸、咲良高校への道を調べて芥屋木町の廃墟へ戻って「沢渡美和子」と話しました

その後、「如月兎美」は「緒方稔二」と共に八重町の咲良高校へ移動して「東雲諒子」を発見して彼女に駆け寄ろうとすると近くにいた「ドロイド」が動き出し、逃げようとしましたが囲まれたところを「関ヶ原瑛」がフェイザー銃で撃ち倒してくれ、次の瞬間には「東雲諒子」がいなくなった事に気付いて「関ヶ原瑛」から地下に転送装置の本体がある事を聞きました

そして、「追想編：如月兎美編」の「ユニバーサルコントロール」で2025年に「如月兎美」は避難3日目に芥屋木町の廃墟で「沢渡美和子」に八重町の咲良高校であった事を報告し、彼女と「緒方稔二」と共に八重町の咲良高校へ戻って「東雲諒子」が命令した「ドロイド」を「関ヶ原瑛」がフェイザー銃で撃ち倒したのを目撃しました

それから、地下300Mの転移ゲートへ移動して「如月兎美」は「関ヶ原瑛」から機兵での戦闘中に事件があって彼等に記憶障害が起こっていて、「東雲諒子」は特に酷い状態でそれに付け込まれて彼女が利用されている事を聞きました

その後、「如月兎美」が周辺を触ってみると16番機兵と通信が繋がって「関ヶ原瑛」と一緒にいる「小型ロボットのミウラ」から彼女は「如月兎美」とは違う「如月兎美」だと言われ、もう一度通信すると16番機兵が世界の外にいてユニバーサルコントロールで排除されようとしていると言っているのを聞きました

そして、「ドロイド」に囲まれて1985年の常坂神社へ転移しましたが「如月兎美」「緒方稔二」「東雲諒子」「関ヶ原瑛」「小型ロボットのミウラ」の姿しかなく、「沢渡美和子」の姿ない事に気付きましたが「関ヶ原瑛」からユニバーサルコントロールは密かに人々を管理しているので色々と知った彼女を世界に不都合と判断したのだろうと言われました





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