十三機兵防衛圏 攻略日記18〜「追想編：鞍部十郎編 489Q」から「追想編：鞍部十郎編 ナニモノ」〜。

今回は、「追想編：鞍部十郎編 489Q」から「追想編：鞍部十郎編 ナニモノ」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：鞍部十郎編」の「489Q」で1985年に「鞍部十郎」は放課後に咲良高校の新校舎教室で学生鞄を手にして「柴久太」と例のビデオの事を話し、帰り道に芥屋木町の商店街にあるレンタルビデオ屋へ寄りましたが休みでした

そんな訳で、「鞍部十郎」は「柴久太」とガス爆発事故の事を話していると「三浦慶太朗」が来て機兵をどうやって起動したのか訊ねられ、その際に「柴久太」が会話に参加してきましたが「三浦慶太朗」には彼の姿が見えていないみたいでした

そこで「鞍部十郎」は咲良高校の新校舎教室で「柴久太」と映画の話をしましたが「如月兎美」にも「沢渡美和子」にも彼が見えていなくて、そんな彼女達の反応を見て「鞍部十郎」が「柴久太」との想い出を具体的に何も思い出せない事に気付いたところで、「柴久太」から次の記憶のやつと言われてビデオテープを渡された事を思い出しました

そして、「鞍部十郎」は「柴久太」を問い詰めて彼が他の人には見えない合成人格「48Q」である事、「鞍部十郎」の頭の中には「和泉十郎」の記憶が移植された事を聞き、頭の中を綺麗にする新しいビデオテープを渡されました

それから、「追想編：鞍部十郎編」の「ナニモノ」で1985年に「鞍部十郎」が放課後に咲良高校の新校舎教室で「柴久太」に「柴Q太」と「和泉十郎」の事を訊ねると彼は消え、学生鞄を手にして保健室で「東雲諒子」に「柴久太」の手で「和泉十郎」の記憶に書き換えられている事を話しました

その後、どんな記憶なのか確認されたので「鞍部十郎」は夢や映画で見た記憶について話しましたが、「東雲諒子」から「和泉十郎」はそんな事はしないと否定されました

そして、「柴久太」がビデオテープで未来の出来事の記憶を渡してくる事を話し、UFO内部で「森村千尋」「沖野司」と話していると大規模な災害が起こってカウントダウンがゼロになり、「沖野司」が「和泉十郎」「森村千尋」を転送装置で2089年の花楓川のすみれ橋へ転送して2人は円盤へ戻る方法を探す事を決めた記憶だった事を思い出しました

それから、何年かは「和泉十郎」「森村千尋」は裏社会で生きていく事になった事を「鞍部十郎」が話すと、「東雲諒子」はその記憶は以前の「和泉十郎」の記憶ではなく、何度も時間を遡って繰り返している消滅した世界の「和泉十郎」の記憶で彼は意識だけを「ドロイド」に移して逃げたと言われたところで、「柴久太」が現れて「東雲諒子」は変なので彼女の言っている事を真に受けると可笑しくなると言われて「鞍部十郎」は頭を抱えました





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