十三機兵防衛圏 攻略日記13〜「追想編：如月兎美編 プロローグ」から「追想編：如月兎美編 怪獣の正体」〜。

今回は、「追想編：如月兎美編 プロローグ」から「追想編：如月兎美編 怪獣の正体」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：如月兎美編」の「プロローグ」で1985年に「如月兎美」は夕刻の芥屋木町の商店街で「緒方稔二」の髪型を馬鹿にし、「郷登蓮也」が彼に謝罪しました

そして、「郷登蓮也」から無理矢理に未来から連れて来られた「如月兎美」は彼から2025年の世界が壊滅したので、1985年の咲良高校へ通う様に言われました

それから、「如月兎美」は休憩時間に咲良高校の旧校舎教室で「沢渡美和子」に敷島重工の事を訊ね、豪華後に理科室裏で彼女から父親が敷島重工に勤めているという「緒方稔二」を紹介されました

その後、「冬坂五百里」が来て「如月兎美」達に近付こうとしましたが光り出して誰もいなくなり、「如月兎美」「沢渡美和子」「緒方稔二」は2025年の芥屋木町の廃墟にいて、「沢渡美和子」に言われて他にも人がいる事が判明しました

そして、「追想編：如月兎美編」の「怪獣の正体」で2025年に「如月兎美」は避難初日に芥屋木町の廃墟で「沢渡美和子」に目覚めない「東雲諒子」の容体を訊ね、戻ってきた「緒方稔二」からあちこちで緒方家と沢渡家が変わっていた事や怪獣が死んでいた事を聞きました

そんな訳で、「如月兎美」は「緒方稔二」と共に三隅町の怪獣の残骸を見に行って操作盤を発見した後に何者かが現れたので隠れてやり過ごしま、怪獣の残骸から敷島重工のマークを発見して「如月兎美」が操作盤を調べてもアクセス権がなかったのですが、「緒方稔二」が操作盤を調べると役員権限で2188年にあった敷島宇宙開拓事業の内容を閲覧する事が出来ました

それから、「追想編：如月兎美編」の「友の涙」で2025年に「如月兎美」は避難初日に芥屋木町の廃墟で「沢渡美和子」と別れ、「緒方稔二」と共に壊滅した自分のマンションへ行って「薬師寺恵」の事を話しました

その後、1985年に「如月兎美」は咲良高校の校庭で「薬師寺恵」から「和泉十郎」が記憶を失った話を聞いて彼女が泣き出した時の事を思い出しました





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