十三機兵防衛圏 攻略日記8〜「追想編：冬坂五百里編 未来から来た同志」から「追想編：冬坂五百里編 カウントダウン」〜。

今回は、「追想編：冬坂五百里編 未来から来た同志」から「追想編：冬坂五百里編 カウントダウン」までのストーリーを進めてみました

まずは、「追想編：冬坂五百里編」の「未来から来た同志」で1985年に「冬坂五百里」は帰り道である芥屋木町の商店街で「沢渡美和子」「如月兎美」と話しているうちに甘いものを食べる話になり、ソフトクリームを食べる選択をすると「網口愁」の話になりました

そして、咲良高校の旧校舎渡り廊下で「鞍部十郎」「網口愁」と夢の話をし、「冬坂五百里」が夢の記憶で2089年に花楓川のすみれ橋で「井田鉄也」と名乗る男子生徒が機兵に乗って未来から転移してきて自分は「森村千尋」と呼ばれ、人が集まってきたので彼と共にその場を離れた事を思い出して話した事を回想しました

それから、「追想編：冬坂五百里編」の「カウントダウン」で1985年に「冬坂五百里」は帰り道である芥屋木町の商店街で「沢渡美和子」「如月兎美」と話しているうちに甘いものを食べる話になり、クレープを食べる選択をするとその後にネコにおやつをあげました

その後、咲良高校の正門で「冬坂五百里」は「鞍部十郎」と夢の話をしていると「如月兎美」に声を掛けられて、彼女と一緒にいた「薬師寺恵」が去っていった事を回想しました

そして、「鞍部十郎」と夢の話を再開し、「冬坂五百里」が夢の記憶で地下300Mにある宇宙船の遺跡で自分を「森村」と呼ぶ「沖野司」と共に転送装置を発見し、「和泉十郎」がデータ解析した結果から自分達が町の真下に埋まっている全長30kmの物体の中にいる事が判明してカウントダウンの信号も発見して解析を続けた事を思い出しました





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