十三機兵防衛圏 攻略日記1〜「崩壊編：終焉の始まり1」から「追想編：冬坂五百里編 プロローグ」〜。

本日から、「十三機兵防衛圏」を始めてみました

実は発売前から気になっていましたが、なかなかプレイするタイミングを逃していたのでようやく始められた感が強かったりしますが…。

取り敢えず、今回は「崩壊編」の「終焉の始まり1」から「追想編」の「冬坂五百里編」の「プロローグ」までのストーリーを進めてみました

まずは、「崩壊編：終焉の始まり1」で「郷登蓮也」の指示で「冬坂五百里」が機兵に乗って怪獣を倒し、「鞍部十郎」も機兵に乗って現れて怪獣を倒しました

そして、「追想編：鞍部十郎」の「プロローグ」で1985年に「鞍部十郎」は数日前に咲良高校の旧校舎の教室で「柴久太」と話して借りていたビデオテープを返し、寝ている「冬坂五百里」を起こすと彼女は教室を出ていきました

それから、再び「鞍部十郎」は「柴久太」と話してから「沢渡美和子」と話してプリントの束と学生鞄を持って教室を後にし、保健室へ行って机の上にある書類を確認して「森村先生」にプリントの束を渡して身体の調子を訊かれました

それから、「鞍部十郎」が保健室を出ようとすると「柴久太」がやってきて一緒に下校し、芥屋木町の商店街で「三浦慶太朗」のおでこの光に触れると「鞍部十郎」の手も光り出して13番機兵が現れて「柴久太」に忘れてもらうと言われましたました

その後、「追想編：冬坂五百里」の「プロローグ」で1985年に「冬坂五百里」は朝に寝坊して咲良高校の正門まで走っていると男子生徒にぶつかり、生徒手帳を落として彼に拾われました

そして、「冬坂五百里」は休憩時間に旧校舎の教室の自分の席で寝ているところを「沢渡美和子」に起こされ、「如月兎美」に声を掛けられて「冬坂五百里」は朝にぶつかった男子生徒の事を話しました

その後、教室に入ってきた「南奈津乃」からネコの事を聞いて「冬坂五百里」は渡り廊下へ行き、ネコを発見して逃げられた後に「鞍部十郎」と「網口愁」から夢の話を聞きました





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