月姫 -A piece of blue glass moon- 攻略日記13〜【アルクェイドルート】DAY12「凶つ夜」〜。

今回は、「アルクェイドルート」のDAY12「凶つ夜」のストーリーを進めてみました

まずは、朝に「翡翠」の声で目覚めて携帯端末を見て月曜日である事を確認し、「遠野志貴」は自分が帰ってきてから丸一日はベッドで寝ていた事に気付きました

そして、学生服に着替えて食堂で朝食を摂って居間で「遠野秋葉」と話して高校へ行かなくてはいけない事を思い出し、高校へ登校して異常なく授業は終わりましたが、物理の教師に生徒指導の教師達が話をしたがっているので放課後は茶道室へ行く様にと言われました

そんな訳で、放課後になると茶道室へ行って生徒指導の教師達を待っていましたが誰も来なかったので、「遠野志貴」は何を優先するべきかを考えて選択肢で「無駄でもアルクェイドを捜す」を選択しました

それから、廊下に出ると夜空には銀色の月が浮かんでいて子供の頃に見ていた気がした瞬間、胸の古傷が開いて出血して学生服が真っ赤に染まりました

その直後、「遠野志貴」は知らないのに誰かに似ている様な気がする長身の男性が近付いてきてナイフを奪われて胸を刺され、その男性の顔を見た時に子供の頃に自分と「遠野秋葉」と一緒に遊んでいた少年の名前が「遠野四季」である事を思い出しました

そして、「遠野四季」は「ミハイル・ロア・バルダムヨォン」の転生先である事が判明しました

そんな中、「ミハイル・ロア・バルダムヨォン」は「遠野志貴」の胸からナイフを抜こうとしましたが、「シエル」がそれを阻止して「遠野志貴」を抱き上げ、「遠野志貴」は彼女の事を思い出しました

それから、「シエル」が持っているマイクから「マーリオゥ・ジャッロ・ベスティーノ」の声がして、彼の指示で「シエル」は「遠野志貴」を抱き抱えたまま引き上げました

その後、「シエル」は「遠野志貴」を遠野本家の屋敷へ連れ帰り、彼女に「遠野秋葉」なら助けられると言われたのを聞いて「遠野志貴」の意識は遠のいていきました





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