大逆転裁判1＆2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟- 攻略日記6〜【大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-】第1話 弁護少女の覚醒と冒險〜。

今回は、「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」の「第1話 弁護少女の覚醒と冒險」を進めてみました

まずは、「御琴羽寿沙都」が「大日本帝国」へ帰国して2ヶ月が経過した頃、誰も弁護を引き受ける者がいないという理由から一番の親友である「村雨葉織」の弁護を「成歩堂龍太郎」という男子学生を装って引き受ける事となり、担当検事である「亜内武土」を相手に法廷で闘う事になりました

事件の発端は、「大英帝国」から「勇盟大学」へ派遣された留学生で「ジェゼール・ブレット」が、8ヶ月前に「ジョン・H・ワトソン」を殺害しましたが「領事裁判権」の発動によって「上海」へ移送する前日に海水浴へ行き、海水浴場の掘っ立て小屋で「ジェゼール・ブレット」の背中に小刀が刺さった状態で発見されて現場には他に「村雨葉織」しかいなかった事から彼女が被告人とされてしまいました

そして、「細川悟」「夏目漱石」も海水浴に同行していて事件の目撃者という事でしたが、彼等が目撃していたのは猛毒の症状が出ている「ジェゼール・ブレット」から「村雨葉織」が小刀を抜いている場面だという事が明らかになりました

裁判を進めていく中で「豆籾平太」も事件現場にいた事が判明し、彼が堀っ立て小屋のよしずの隙間から小刀を「ジェゼール・ブレット」に差していた事実が判明します

また、更に裁判を進めていく中で「豆籾平太」は猛毒を万年筆で吸い上げて盗んでおり、「村雨葉織」よりも前に堀っ立て小屋で「ジェゼール・ブレット」と二人きりになる機会があってせせら笑われた事を理由に、「ジェゼール・ブレット」に猛毒を盛っていた事実が明らかになりました

こうして、「ジェゼール・ブレット」を殺害した真犯人が「豆籾平太」である事が判明し、「村雨葉織」は無罪という判決が出て裁判が終了しました

そして、裁判が終了した後に「細長悟」「夏目漱石」に「御琴羽寿沙都」の正体がバレてしまい、「御琴羽寿沙都」が「御琴羽寿悠仁」に自分を「大日本帝国」へ呼び戻した理由を訊ねましたが、次の瞬間に「豆籾平太」が「御琴羽寿悠仁」に「亜双義一真」の一件に関わっている事を知っていると言い放ちました

しかし、「御琴羽寿悠仁」の友人で裁判長である「慈獄政士郎」が「豆籾平太」に全てを喋らせる前に彼を投げ飛ばし、「慈獄政士郎」は裁判が始まる前から「御琴羽寿沙都」の正体を「御琴羽寿悠仁」から聞いていた事実が明らかになりました

それから、「御琴羽寿悠仁」「慈獄政士郎」が立ち去った後に「御琴羽寿沙都」は「夏目漱石」から、「夏目漱石」が帰国した後に留学中の報告書を提出した翌日に「御琴羽寿悠仁」が家まで訪ねてきて「シャーロック・ホームズ」から固く公表を禁じられた「下宿の幽霊事件」に興味を持たれ、その更に翌日に「御琴羽寿悠仁」は「御琴羽寿沙都」に国際通信を打電したという話を聞きました





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