大逆転裁判1＆2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟- 攻略日記2〜【大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-】第2話 友とまだらの紐の冒險〜。

今回は、「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」の「第2話 友とまだらの紐の冒險」を進めてみました

まずは、一緒に「大英帝国」へ行って欲しいという「亜双義一真」の頼みで、彼の旅行鞄に紛れて「成歩堂龍之介」は「大英帝国」へ向かう「蒸気船≪アラクレイ号≫」に密航しました

しかし、半月後に「亜双義一真」の船室にある洋箪笥の中で手錠が嵌められた状態で目を覚ますと船員がいて密航がバレた上に、「御琴羽寿沙都」から「亜双義一真」が殺害されて密室だった事から犯人として「成歩堂龍之介」が疑われている事実を聞きました

そんな中、「御琴羽寿沙都」と共に現場を調べる事となりますが「名探偵」を名乗る「シャーロック・ホームズ」も事件について調べており、「刑事部長」である「細長悟」も「亜双義一真」の護衛のために潜入していたので、彼の許可を取って隣の船室も調べる事となりました

そして、隣の船室には「グリムズビー・ロイロット」という露西亜人の老紳士がいましたが、「成歩堂龍之介」は「シャーロック・ホームズ」と共にその正体が「上海」から亡命した「ノバビッチ・バレエ団」の踊り子である「ニコミナ・ボルシビッチ」だと暴きました

事件の捜査を進めていくうちに「亜双義一真」が握りしめていた三日月のピアスの飾りが決定的な証拠となり、「ニコミナ・ボルシビッチ」が「亜双義一真」を殺害した真犯人である事が判明し、彼女に疑いが向かない様にするために「ミトロフ・ストロガノフ」を始めとする船員全員で協力して「成歩堂龍之介」に罪をなすりつけようとした事が分かりました

しかし、「ニコミナ・ボルシビッチ」が「亜双義一真」を殺害した動機が勘違いだった事を「成歩堂龍之介」は言い当てました

それから、弁護士である「亜双義一真」が死亡したので「成歩堂龍之介」達は「香港」に到着したら「領事」に引き渡され、「大日本帝国」へ「強制送還」される事を「細長悟」から聞きました

それを聞き、「シャーロック・ホームズ」が代わりの弁護士を探せば旅を続けられると言うと、「成歩堂龍之介」が「大英帝国」に到着するまでに弁護士になるために必要な事を勉強すると言うので、「細長悟」は「大日本帝国」の政府に相談すると言いました

その後、「成歩堂龍之介」は「御琴羽寿沙都」から「名刀≪狩魔≫」を預けられました





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