テイルズオブヴェスペリア REMASTER 攻略日記14～「古慕の街ヨームゲン」から「闘技場都市ノードポリカ」～。: ☆27歳で札幌在住のゲーム大好きGirlのブログ☆

2019年04月21日

今回は、まずは目を覚ますと「古慕の街ヨームゲン」にいた「ユーリ」達は、「ユイファン」に話し掛けて「紅の小箱」から取り出した澄明の刻晶を渡されました

そして、「賢人の屋敷」で「デユーク」から聖刻について聞かされて澄明の刻晶を破壊され、「エステル」は「デューク」から「満月の子」だと言われました

それから、「ゴゴール砂漠」を抜けて「水と黄砂の街マンタイク」へ戻ると「キュモール」達が街の人を強引に馬車に乗せていたので破壊し、その夜に「ユーリ」は「キュモール」が死ぬ様に仕向けたのですが「フレン」に現場を見られて「エステル」にも知られてしまいました

その後、「カドスの喉笛」を抜けて「闘技場都市ノードポリカ」へ行くと「ベリウス」と会う事が出来ましたが、そこへ「魔狩りの剣」がやってきて負傷した「ベリウス」を治療した際に彼が暴走したので倒し、結果的に「ベリウス」は死に至りました

そして、「フィエルティア号」に乗って「闘技場都市ノードポリカ」を脱出しようとしましたが駆動魔導器が暴走し、「ジュディス」はそれを破壊して立ち去りました

「エステル」は魔導器がなくても治癒術が使えますし、満月の子の力とは治癒術の事だろうと思っていましたが…。

物語の序盤から「エステル」の治癒術については強調されている部分がありましたし、やはり「エステル」の治癒術は物語上で重要になってきそうですね

結果的には「ベリウス」を殺害する事になってしまいましたし、世界にとってもあまり良い力ではなさそうな気がしますが…。

少なくとも、「デューク」や「ジュディス」などがもっと詳しく「満月の子」について説明していれば、「エステル」は「ベリウス」の事を殺害する結果にならなかっただろうなぁとは思いました

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