ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜 攻略日記2〜第1章「邂逅の章」〜。

今回は、第1章「邂逅の章」を進めてみたのですが…。

まず、「ピアニャ」「ちむどらごん」の留守を預かる事になった「ルルア」は「ルルアの家」に荷物を取りに行き、そこで「オーレル」から道具の作成を依頼される事となりました



その後、「ルルア」は「オーレル」に町の中を案内してから、「酒場・金の大斧亭」にいる「リーザ」と「宝石店・銀のたがね」にいる「レフレ」に依頼された道具について訊ねましたが分からず、「幌馬車のアトリエ」へ戻ると古文書が光って依頼された道具の作り方が書いてありました



そして、「エーファ」と共に「緑風街道」へ行って「マジックグラス」を入手して「ヒーリングサルヴ」を調合してから古文書を解読し、今度は「無窮の湧水樹」へ行ったのですが「オーレル」を見掛けたので強引に仲間にして奥まで進んでいくと古文書が光って釣り竿とエサの作り方が書いてありました



そんな訳で、「無窮の湧水樹」で「青竹」、「静寂のほとり」で「アルミラビット」を倒して「ウサギの綿毛」を入手し、「つりざお」を調合して「無窮の湧水樹」の奥で釣り上げた「大島魚」を倒して「大魚のひげ」を入手しました



それから、「宝石店・銀のたがね」にいる「レフレ」から参考書を購入してから古文書を解読して「バントレジン」を調合し、「宿屋」にいる「オーレル」に渡しました



その後、「幌馬車のアトリエ」へ帰ってくると古文書が光って「アルケミドリル」という名前である事が判明し、「ピアニャ」達が帰還しました



「エーファ」が言っていた様に、現時点では「アルケミリドル」は本当に「ルルア」にとって都合の良いものという感じになっていますが…。

「ルルア」が一人前の錬金術士になった時に、何か大きな事を頼まれそうな感じがしますね

「ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜」のソフィーも、本になっていた「プラフタ」と出会った事で最終的にはそんな感じになりましたし…。

取り敢えず、現時点ではやはりわたしにはアーランドシリーズの雰囲気の方が合うみたいで、あまり合わなかった不思議シリーズの時よりもだいぶ楽しめています



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