ひぐらしのなく頃に 奉 攻略日記28〜【奉】雛見沢停留所〜。

今回は、「奉」の「雛見沢停留所」を進めてみたのですが…。

まず、「園崎魅音」「古手梨花」がバスの停留所でバスを待っていると、建設省の「利根川」「荒川」がやってきて「雛見沢村」にダムが建設されるという話に「古手梨花」のみが反対していました



そんな中、フリーライターの「吉村」がやってきて建設省の職員が4人ほど亡くなっているという事を話し出しました



更に、「岡野」「星野」がやってきてバスが来ない事や犠牲になっている人間がいるなどという事を言いました



そして、「星野」達と「古手梨花」が話している間に「吉村」から死亡した建設省の人間の話をされた「荒川」が自分の喉を掻き毟って死亡しました



その後、「吉村」から「雛見沢村」を捨てようとした事を責められた「園崎魅音」が自分の喉を掻き毟り出したので、「古手梨花」は薬を「園崎魅音」に渡しました



そんな中、「新田」「保土田」「織田」がやってきて「古手梨花」が寄生虫の親虫ですが身体が弱くて「園崎魅音」に移植したがっているという話を聞きましたが、「園崎魅音」を庇い出した「古手梨花」を「織田」が銃殺すると、「園崎魅音」はその場にいた者達を順番に刃物で刺し殺していきました



それから、目を覚ますと「古手梨花」がいて「園崎魅音」は夢を見ていたらしく、「古手梨花」はバスを一本見送ったと言って二人は歩いて帰る事になりました



そんな感じで、クリアすると「罰恋し編」のシナリオが解放されました

イラストが、他のストーリーと比べて明らかに異なる作風だと感じてしましたが…。

イラストレーターが、他のストーリーとは異なっていてともぞ氏という方が担当しているみたいです

また、「雛見沢停留所」は「ひぐらしのなく頃に 奉」の原案らしいので本編と似た様な設定の部分もありますが…。

バスの停留所のみでストーリーが進行していくというのも、本編とは違ってなかなか面白いストーリーだと思いました

そしにしても、「古手梨花」が言う様に「園崎魅音」が見た光景は本当にただの夢だったのか、「古手梨花」が本編の様に「羽生」の力でタイムリープして実際に起こった出来事をなかった事にしたのかどうかは気になるところですね笑



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