ひぐらしのなく頃に 奉 攻略日記23〜【カケラの世界】賽殺し編〜。

今回は、「カケラの世界」の「賽殺し編」を進めてみたのですが…。

まず、「祭囃し編」の後に部活メンバー達と一緒にプールへ行った「古手梨花」は、その帰り道で自分の不注意によって自動車に轢かれました



そして、目を覚ますと学校の保健室にいてそこには「知恵先生」「北条沙都子」「北条悟史」の姿があり、「北条沙都子」は「古手梨花」に対して無関心な様子でした



それから、見知らぬ医師に連れられて診療所へ行く事になりましたが「タカノクリック」と看板に書かれており、そこには「入江京介」も「鷹野三四」もいなくて「雛見沢症候群」も存在しないみたいでした



その後、「古手梨花」は学校のクラスに在籍している人数が少なくて「前原圭一」もいない事に気付き、部活も存在していなくて一緒に帰宅する事になった「竜宮レナ」から自分が「北条沙都子」と友達ではない事やダム建設によって住民達が立ち退きする事になっている事などを聞きました



そして、帰宅すると「古手梨花」は御神体の祭壇の上に飾られた水晶珠を見付けて「羽生」とやり取りしてカケラを探して破壊する様に言われ、それを探しながら「古手梨花」はみんなから嫌われながら日常を送っていましたが、綿流しの日に「北条沙都子」に絡まれてやり返した事がキッカケで「竜宮レナ」「園崎魅音」「北条悟史」からみんなで仲良くなるためにゲーム部を始めないかと提案されました



その夜、「古手梨花」は自分が心の病を抱えているのではないかと心配している父親と母親の話を聞いてしまい、自分がオヤシロさまの生まれ変わりだと話す母親の中にカケラがある事に「古手梨花」は気付きました



それから、御神体の祭壇の上に飾られた水晶珠のところへ行って「羽生」にどうしたら良いのか相談した「古手梨花」でしたが、「羽生」は「古手梨花」が好きな方の世界で生きれば良いと言いました



その翌日、太陽が沈む頃に「古手梨花」は元の世界で目を覚ましてそこには「入江京介」「羽生」がいて、やがてお見舞いに来た「前原圭一」「竜宮レナ」「園崎魅音」「北条沙都子」も顔を出しました



これは、「古手梨花」が見たただの夢の様にも思えますが…。

実際にあった話で、「古手梨花」が元の世界で生きる事を選択した様にも判断する事が出来ますね

どちらの解釈をするかは、わたし達プレイヤーに委ねられている様な気がしますが…。

どちらだったとしても、「古手梨花」には今度は交通事故に気を付けて生きていって欲しいですね笑



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