STEINS;GATE ELITE（シュタインズ・ゲート・エリート）攻略日記6～CHAPTER5 時空境界のドグマ～。: ☆27歳で札幌在住のゲーム大好きGirlのブログ☆

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2018年10月31日

STEINS;GATE ELITE（シュタインズ・ゲート・エリート）攻略日記6～CHAPTER5 時空境界のドグマ～。

今回は、「CHAPTER5 時空境界のドグマ」を進めてみたのですが…。

まずはIBN5100がなかなか見付からずに「橋田至」が「岡部倫太郎」に誰かが買い占めているのではないかという可能性を提示し、IBN5100を探すためにパソコンを起動していた「橋田至」が「未来ガジェット研究所」があるビル周辺から「SERN」まで直通の光回線が通っている事に気が付きました

そして、「牧瀬紅莉栖」が「電話レンジ（仮）」の仕組みを「岡部倫太郎」「橋田至」に説明し、「岡部倫太郎」が「電話レンジ（仮）」によってタイムトラベルは可能かという話をしているうちに、最終的には「牧瀬紅莉栖」が記憶だけ過去へ跳躍させる現象をタイムリープと名付けてそれなら可能かもしれないと言いました

そのため、「タイムリープマシン」を完成させる事になりました

その後、再び脅迫メールが来たり、リフターの代わりを担っているものが1階にある24型ブラウン管テレビだと気付いたりする中で、タイムリープマシンは完成しましたがリスクを考えて実験はせずに研究機関へ託す事になりました

それから、屋上で「岡部倫太郎」が「椎名まゆり」と話している途中で「橋田至」が慌てた様子でやってきて、テレビのニュースで爆破テロ予告が原因で山手線、総武線、京浜東北線の全線が運転見合わせになっている事を確認しました

その直後、「タイムリープマシン」が完成している事を確認した「阿万音鈴羽」は用事を思い出したと言って「未来ガジェット研究所」を出ていき、その後に銃を持って仮面を被った5人の男性と共に銃を持った「桐生萌郁」がやってきました

そして、「桐生萌郁」はタイムマシンを回収させてもらう事、「岡部倫太郎」「橋田至」「牧瀬紅莉栖」には一緒に来てもらう事などを要求し、見せしめとして「椎名まゆり」を銃殺しました

それから、「阿万音鈴羽」が「桐生萌郁」達に襲い掛かったのでその隙に「岡部倫太郎」は「タイムリープマシン」を使いました

IBN5100に関しては「橋田至」が言う様に誰かが買い占めているという解釈で正しそうですが、やはり「SERN」や「桐生萌郁」がその犯人なのでしょうね

そして、「未来ガジェット研究所」があるビル周辺から「SERN」まで直通の光回線が通っている時点で、「SERN」に監視されているのは明らかな上に泳がされてすらいると思ったので、「タイムリープマシン」の作成を止めておけば良いのにと思いましたが…。

「タイムリープマシン」が完成した事で「桐生萌郁」達が襲ってきていてタイミングも良過ぎるので、やはり「SERN」に監視されていたのだろうなぁと思いました

そのため、「椎名まゆり」は「岡部倫太郎」達が「タイムリープマシン」への興味を捨て切れなかったので死ぬ事になった様に感じましたが…。

「岡部倫太郎」がタイム「リープマシン」を使うキッカケを作るために殺害されたとも言えるので、「椎名まゆり」は都合の良く使われているヒロインだとも感じてしまいますね

それにしても、「桐生萌郁」が裏切り者だと判明しても全く意外に感じないのは、元から怪しいフラグが立っていたからなのでしょうね