STEINS;GATE ELITE（シュタインズ・ゲート・エリート）攻略日記4～CHAPTER3 蝶翼のダイバージェンス～。: ☆27歳で札幌在住のゲーム大好きGirlのブログ☆

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2018年10月29日

STEINS;GATE ELITE（シュタインズ・ゲート・エリート）攻略日記4～CHAPTER3 蝶翼のダイバージェンス～。

今回は、「CHAPTER3 蝶翼のダイバージェンス」を進めてみたのですが…。

まずは「岡部倫太郎」「橋田至」「牧瀬紅莉栖」が「ゼリーマンズレポート」を読み漁っていき、その内容から「岡部倫太郎」は「ジョン・タイター」のタイムマシンには「SERN」の技術が使われているのだろうと思いました

また、「岡部倫太郎」「橋田至」「牧瀬紅莉栖」は「SERN」がリフターの調整が出来ていなくてミクロ特異点の調整が上手く出来ていない事が原因で、被験者達がゼリーマンになっているという事を話し合っていました

その翌日、「岡部倫太郎」「橋田至」「牧瀬紅莉栖」「椎名まゆり」が「未来ガジェット研究所」へ集まり、昨日の出来事を「椎名まゆり」に話した後に話の流れで過去へ送れるメールの事を「Dメール」と呼ぶ事に決まりました

そして、「岡部倫太郎」は今までに「Dメール」を送る事が出来た時間帯を調べて、その時間帯なら放電現象が起こるのを再現する事が出来るのではないかと判断し、試してみると「電話レンジ（仮）」は放電現象を起こして中に入れていたバナナはゲル化しました

また、「Ｄメール」を送る事にも成功したのですが一つの文章だったのが二つに分割されている理由が分からず、どうして5日前に届いているのかも分からずにデータを取るために「Dメール」を送信する実験を連続で行う事になりました

しかし、「岡部倫太郎」が休憩するために外へ出ると「阿万音鈴羽」から「天王寺裕吾」が苛立っているという話を聞き、「天王寺裕吾」のところへ行くと揺らすのを止めなければ家賃を上げると言われて実験を中止する事になり、それまでに実験したデータを「牧瀬紅莉栖」がホワイトボードに纏めました

更に翌日、「未来ガジェット研究所」へ「桐生萌郁」がやってきてたので「岡部倫太郎」はIBN5100を見せて写真を撮らせました

そして、「橋田至」「牧瀬紅莉栖」「椎名まゆり」はやってくると過去を変える事が出来るか実験する子事になり、インターネットで「ロト6」の過去の当選番号を確認した上でその3等の当たり番号を書いた「Dメール」を5日前の「岡部倫太郎」のケータイ電話へ送ると、5日前の「岡部倫太郎」はその当たり番号を「漆原るか」へ教えており、「漆原るか」が一桁間違えて「ロト6」を購入していなければ3等が当たっていたという結果になりました

しかし、「ロト6」の過去の当選番号を確認した上でその3等の当たり番号を書いた「Dメール」を5日前の「岡部倫太郎」のケータイ電話へ送った事について、「橋田至」「牧瀬紅莉栖」「椎名まゆり」は記憶を持っていなくて「岡部倫太郎」のみが覚えていたので「ジョン・タイター」へメールで報告すると、「ジョン・タイター」からの返信には「岡部倫太郎」が未来を変える力を持っているかも知れない事や救世主になって欲しいといった様な内容の事が書かれていました