英雄伝説閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-（ジ・エンド・オブ・サーガ）攻略日記28～【第二部宿命の星たち】「メルカバ」から「パンタグリュエル号」～。: ☆27歳で札幌在住のゲーム大好きGirlのブログ☆

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2018年10月19日

英雄伝説閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-（ジ・エンド・オブ・サーガ）攻略日記28～【第二部宿命の星たち】「メルカバ」から「パンタグリュエル号」～。

今回は、【第二部宿命の星たち】の「メルカバ」から「パンタグリュエル号」までの物語を進めてみたのですが…。

まずは「エリゼ」「ティオ」が乗る様になり、「ティオ」がパーティに加えられる様になりました

そんな中、「オーレリア将軍」から通信がきて「パンタグリュエル号」へ搭乗して「エステル」「ヨシュア」「レン」「ロイド」「エリィ」「キーア」と再会しました

また、「パンタグリュエル号」には「アルバート大公」「ロックスミス大統領」「ルーシー秘書官」「カエラ少尉」「クローディア皇太女」「カシウス中将」も招待されていて会合が行われました

その間、「リィン」は一人一人に声を掛けていった訳ですが会食の準備が整うと「饗応の間」で「ミュゼ」から≪千の陽炎≫の概要を説明され、遊撃士協会、特務支援課、Ⅶ組は協力する様に頼まれましたが全員が断って第三道を探す事を宣言しました

その後、「《紅の方舟》グロリアス」で「セドリック皇太子」達がやってきたので男性メンバーがAチーム、女性メンバーがBチームに分かれて、「赤い星座」や「ギルバ－ト」を倒しながら進んでいって「甲板」でAチームをＡチームとBチーム、BチームをCチームとDチームに編成し直し、Bチームが「レクター少佐」「破壊獣レオニダス」「罠使いゼノ」、Dチームが「剛毅のアイネス」「魔弓のエンネア」「死線のクルーガー」、Cチームが「根源のマリアベル」「道化師カンパネルラ」「戦鬼シャーリィ」、Aチームが「セドリック皇太子」「猟兵王ルトガー」「銅のゲオルグ」を倒しました

それから、「アイオーン」が攻めてきたのですが「パトリック」「シェラザード」「ブルブラン」「クロチルダ」「遊撃士トヴァル」に加えて、「高速巡洋艦≪カレイジャスⅡ≫」に搭乗した「オリヴァルト皇子」達が助けに来ました

それでも、「セドリック皇太子」は殲滅しようとしていたのですが「オズボーン宰相」が≪大地の竜≫が6日後に動き出す事、「アルゼイド子爵」が相克を盛り上げてくれる事などを告げ、「セドリック皇太子」達に撤退する様に命じました

ちなみに、その間に回収したクエスト、レシピ、書物、VM、ポムっと、試練の箱は以下の通りになります

・クエスト「離れ離れになった家族」「穢れし温泉の浄化」「エイボン丘陵の手配魔獣」
・レシピ「アルスタープレート」
・書物「帝国時報・第7号」「3と9・第7巻」
・VM「アッシュ」「セリーヌ」「ロイド」
・ポムっと「アッシュ」「クローディア王太女」
・試練の箱「アルティナ/ミュゼ/ティータ/アリサ：推定魔獣LV107【ダングロード】」

≪千の陽炎≫については、あまり賛成したくはないですが他に手段がないなら仕方がないのだろうなぁとは思いますね

しかし、その様な状況だからこそ「リィン」達の様に第三の道を探すというのは、如何にも物語の主人公って感じでなかなか好みな感じの展開です

現実では通用しないとも思いますが、物語の中でくらいは最後まで綺麗事を言って出来るだけ美しく終わらせたい気持ちはありますし

笑

そして、やはり「オリヴァルト皇子」「遊撃士トヴァル」が生きていたのは予想通りという感じで、彼等と一緒に「アルゼイド子爵」がいない時点で少し嫌な予感はしていましたが、呪いが彼の事を「リィン」達の敵となる役割として選んだみたいですね

この様な話を聞いていると、「オズボーン宰相」や「黒のアルベリヒ」も突然別人の様に変わった理由は呪いに役割を与えられたからなのだろうと思ってしまいますが…。

「オリヴァルト皇子」「遊撃士トヴァル」「アルゼイド子爵」を仕留め損ねた「銅のゲオルグ」だけは、自分の役割を演じ切れていないのだろうなぁという感じがして「リィン」達が説得する事が出来る余地がある様な気がしちゃいます