ひぐらしのなく頃に 奉 攻略日記1〜【興宮警察署事件調書】「prologue」から「8日目」〜。

本日から、「ひぐらしのなく頃に 奉」を始めてみました

まだ「オクトパストラベラー」の方もプレイしたいので、ハードが重なっている事もあってその時の気分で代わる代わるプレイしていく感じになるとは思いますが…。

ちなみに、わたしはこのシリーズに関してはずっと他の事をやりながら何となくドラマ版を観ていただけなので、メインの登場人物こそ把握していますがゲーム版に関しては完全に初めてプレイする感じです

そんな感じで、実際に始めてみるとストーリーの内容的にあまり重要ではない部分もある上にそれが結構長い様に感じたので、そういった部分は流し読みしながら進めています笑

そして、幾つか物語があるみたいでしたが最初は「興宮警察署事件調書」しか選ぶ事が出来なかったので、取り敢えずこの物語から始めてみました



そんな訳で、今回は「興宮警察署事件調書」の「prologue」から「8日目」まで進めてみた訳ですが…。

まず、「prologue」で「大石蔵人」という刑事が「興宮警察署事件調書」に関するファイルを見て事件を振り返っているところから始まりました

その後は主人公「前原圭一」の視点でストーリーが展開していく様になった訳ですが、「1日目」は東京へ行っていた彼が「雛見沢村」へ帰ってきたところでした



そして、「2日目」は学校での様子が描かれていましたが「前原圭一」は「竜宮レナ」「園崎魅音」「北条沙都子」「古手梨花」と一緒にいる事が多いみたいでした



「3日目」には「竜宮レナ」「園崎魅音」が散歩がてら「雛見沢村」を案内してくれ、その帰り道で「竜宮レナ」に連れられて「ダム工事現場」へ行きましたが、そこで出会った「富竹ジロウ」が過去に何か事件でもあった事を匂わせる様な事を言っていました



「4日目」には学校から帰ると再び「ダム工事現場」へ向かい、「竜宮レナ」がその場を離れた隙に「前原圭一」はそこにあった写真週刊誌の特集記事を見て、過去に「雛見沢村」であった出来事を知りました



「6日目」には学校が終わって「園崎魅音」と共に下校していると、「富竹ジロウ」が声を掛けてきて綿流しのお祭りが終わったら東京へ帰ると言っており、「園崎魅音」の話によると彼は年に2~3回は「雛見沢村」へ来ているとの事でした



「8日目」には学校から帰って父親と一緒に「ファミレス」へ行くと、「園崎魅音」の妹である「園崎詩音」と出会いました



ここまで進めてみて思ったのは、今のところはまだ一つも選択肢がないので何処まで進めたら分岐点になるのかが気になるところですね



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