オクトパストラベラー 攻略日記38〜アーフェン編ストーリー 第4章〜。

「オアウェル」に到着したので、今回は「アーフェン編ストーリー 第4章」を攻略してみたのですが…。

まずは病が流行っているという事で患者のところへ行き、「薬師オーゲン」も患者を診るためにやってきましたが彼は道具を落としていました



そして、自分の患者を診るのを終えると「アーフェン」は酒場へ行って後から来た「薬師オーゲン」の手が震えている事に気付き、夜に「薬師オーゲン」の患者のうちの一人から彼が治療中に何度も道具を落として咳込んでいなくなったという話を聞きました



その翌日、「アーフェン」は町中で「薬師オーゲン」を見掛けてやや強引に診察すると、彼の身体がボロボロでこのままだと死んでしまう事に気付きましたが本人にもう関わらないで欲しいと言われてしまいました



そして、フィールドコマンド「聞き出す」で「患者」から情報を得て宿屋へ行くと「薬師オーゲン」から自分の身体を治そうと思わない理由を語られて一度は立ち去りましたが、「アーフェン」は「薬師ゼフ」の手紙を読んで「薬師オーゲン」の身体を治す薬を叶ず作ると宣言しました



その後、幼い頃に自分死にかけた病と「薬師オーゲン」の病が同じだと気付いた「アーフェン」は薬の材料に「テングワシの羽」が必要な事を思い出し、「ルーベの森」の最深部で「テングワシ」を倒して「テングワシの羽」を入手しました



それから、「オアウェル」へ戻って「薬師オーゲン」に薬を飲ませてやり取りしているうちに、自分の恩人と「薬師オーゲン」が過去に治療してもらった人物が同一人物だと気付き、「アーフェン」は「薬師オーゲン」から恩人の名前が「グラム・クロスフォード」である事や既に亡くなっているという話を聞きました



更に数日後、「アーフェン」は「グラム・クロスフォード」の墓を作って「薬師オーゲン」の身体も良くなり、「アーフェン」は薬師としての旅を続け、「薬師オーゲン」も薬師としてまだ生きる事に決めたところで「アーフェン編」はクリアとなりました



「グラム・クロスフォード」というのは、「トレサ編」で「名も無き手記」を書いたと言われていた人物と同じ名前なので同一人物という事ですね

正直、彼が本当に死んでしまったのか気になるところですが…。

ちなみに、「アーフェン編」のラスボスは強くなくて「アーフェン」本人は推奨レベルよりも結構レベルが低かったかったですが特に気になりませんでした笑

しかし、「アーフェン編」のラスボス「テングワシ」は攻撃する際に様々な状態異常にしてくる相手だったので、後半は保険として「アーフェン」に常にだれか一人は「健全化」を使わせる様にはしていました

わたしの場合、男性キャラクターは育てていないので強敵相手には連れて行くという選択肢がないくらいなのですが、意外と「薬師」は「健全化」などが便利なのでパーティに二人加えるためにも本当は「アーフェン」を育てておくと良さそうですよね


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