オクトパストラベラー 攻略日記34〜トレサ編ストーリー 第4章〜。

「グランポート」に到着したので、今回は「トレサ編ストーリー 第4章」を攻略してみたのですが…。

まずは「大競売」の目玉が「大富豪ウィンダム」の娘への贈呈品の品評会だという話を「商人」から聞いて、その後に足が弱い「ノーア」と出会って「執事ジル」が彼女を迎えにきた事で、「トレサ」は「大富豪ウィンダム」の娘が「ノーア」である事に気が付きました



その後、「幹部エスメラルダ」に「名も無き手記」を奪われて再会した「商人アリー」が一緒に探してくれる事になりました



そして、「商人アリー」が「大競売場」で「幹部エスメラルダ」と一緒にいた黒服の男性を惹き付けている間に、「トレサ」は「グランポート地下水道」の最深部へ向かった「エスメラルダ」を倒して「名も無き手記」を取り返しました



それから、「グランポート」の「大競売場」へ戻って「トレサ」は品評会に「名も無き手記」を出品し、「ノーア」本人の希望もあって「大富豪ウィンダム」はそれを娘への贈呈品として選びました



その後、「大競売場」を出ると「日記おじさん」が声を掛けてきて「名も無き手記」を作ったのは自分で、文章を綴ったのは「グラム・クロスフォード」であると教えてくれました



そして、「商人アリー」にこれからどうするのかを訊かれて故郷に帰って両親に旅の話を聞かせたいと言う「トレサ」に対して、「商人アリー」も故郷に帰って店を開くという話を聞いて「トレサ編」はクリアとなりました



「トレサ編」は、「商船船長レオン」や「商人アリー」や「ノーア」などの人間との出会いに恵まれていて、こんな旅なら楽しそうだと思う様な物語でしたね

ちなみに、個人的には自分が身体が弱い方であるのもあって「ノーア」の様な立場の人間は特に応援したくなるので、エンディングの後に「ノーア」が様々な場所を旅して「名も無き手記」へ沢山の冒険の記録を綴っていれば良いなぁと思います

しかし、「幹部エスメラルダ」達や「グラム・クロスフォード」とは何者なのかなどの謎が残って、「トレサ編」は少し消化不良に感じる部分もありましたね

この謎は、全員分のメインストーリーをクリアしたり、別の場所で発生するイベントをクリアする事で解消されたりするのでしょうか？

それにしても、やはり予想通りという感じで「トレサ編」のラスボス「エスメラルダ」はオフィーリア編のラスボス「マティアス」と比べるとかなり楽に倒す事が出来ました笑

「トレサ」に「傭兵呼び」の「傭兵（剣）」を使わせて物理防御さえあげておけば、後は弱点を突いてBREAKさせてブーストするの繰り返しをするだけで特に苦戦する場面もありませんでした

そんな訳で、メインストーリーの「第4章」を誰のものから進めるか迷ったらラスボスが弱い「トレサ編」から行くというのもアリだと思います


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