オクトパストラベラー 攻略日記33〜オフィーリア編ストーリー 第4章〜。

「ウィスパーミル」に到着したので、今回は「オフィーリア編ストーリー 第4章」を攻略してみたのですが…。

まずは村人に避けられている中で子供が具合が悪くなったと話し掛けてきた「村人」に騙され、「オフィーリア」は村人達に囲われて牢屋へ入れられてしまった訳ですが、その牢屋の中で「救世主マティアス」は自分が「救世主」である事を告げました



そして、「救世主マティアス」が去ってから「リアナ」がやってきて牢屋の鍵を開けてくれたので外へ出て、「オフィーリア」は村人達のやり取りを少し離れた場所から聞いて「漆黒の洞窟」へ行きましたが、「神子契約の儀式」が始まっていて村人達が倒れていく中で「オフィーリア」が「リアナ」を説得しました



すると、黒呪炎が弱まって「マティアス」と戦う事になったので倒すと村人達が意識を取り戻しました



そして、「フレイムグレース」へ戻って注ぎ火の儀式を行って式年奉火の儀式が終わりました



後日、「リアナ」が心を閉ざして部屋に閉じ籠っていたのでフィールドコマンド「導く」で彼女を連れ歩き、「フレイムグレース」にある丘へと連れていって「オフィーリア編」はクリアとなりました



また、わたしは「オフィーリア」を最初に主人公に選んでいるので彼女が対象となっている訳ですが、最初に選んだ主人公のメインストーリーをクリアするとその人物をパーティから外す事が出来る様になりました



「オフィーリア編」は、「オフィーリア」が辛い時に「リアナ」が傍にいて支えてくれたという思い出が彼女の中にあるので、今度は「オフィーリア」が「リアナ」の事を支えてあげていって欲しいなぁと思うエンディングでしたね

そして、「救世主マティアス」が行おうとしていた「神子契約の儀式」が「サイラス編」で出てきた「辺獄の書」に書かれている儀式と関係がある感じがしたので、やはり裏で全員のメインストーリーが繋がっているのだろうなぁと感じたので余計に全員分をクリアしたいという気持ちになってきますね

しかし、恐らく「オフィーリア編」を真っ先にクリアしたのはあまり良い選択ではなかったんだろうなぁと思います

と言いますのは、わたしはパーティメンバーの全員が推奨レベルと殆ど変わらないくらいのレベルで「オフィーリア編」はクリアしたのですが、ラスボス「マティアス」がなかなか手強い相手で全員を属性防御重視の装備にしていなかったらHPが足りなくて勝つのが困難だったんじゃないかなぁと感じたためです

属性防御を重視した装備にするだけで、意外と相手から受ける属性攻撃のダメージを減らせる量が多いんですよね

そして、これは恐らく「オフィーリア編」のラスボスが一番強いんだろうなぁと悟りました

「第4章」の推奨レベルは全員が45ですが、恐らく「トレサ」や「テリオン」などのあまり戦闘向きな感じがしないベースジョブを持ったキャラクターのメインストーリーのラスボスはあまり強くないのではないでしょうか？

「トレサ」ヤ「テリオン」など一部のキャラクターは、「第3章」までのボス戦も他のキャラクターのメインストーリーのボス戦と比べると難易度が低い様に感じましたし…。


【ジョブの心得が手に入る祠の場所まとめ】



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