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2018年07月12日

オクトパストラベラー 攻略日記2〜オフィーリア編ストーリー 第1章〜。

今回は、「オフィーリア編ストーリー 第1章」を攻略してみたのですが…。

まずは「フレイムグース」の「礼拝堂」へ行くと、「オフィーリア」が「リアナ」「ヨーセフ大司教」と話していました

IMG_20180712_022020.jpg

そして、2人が立ち去ってすぐに迷子の少年が迷い込んできたので「オフィーリア」のフィールドコマンド「導く」を使って彼を母親のところへ連れて行きました

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それから、「礼拝堂」へ戻ると「ヨーセフ大司教」が倒れた事を報告されて彼の部屋へ向かいますが、そこで「ヨーセフ大司教」の傍にいた「リアナ」が途中で部屋を飛び出していったので「オフィーリア」は彼女追い掛けました

IMG_20180712_022120.jpg

そして、「リアナ」の話を聞いて自分が式年奉火の儀式の旅に出れば彼女が「ヨーセフ大司教」の傍にいられると判断した「オフィーリア」は、「原初の洞窟」へ行って「聖火の守護者」を倒して「採火燈」を入手しました

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それから、「フレイムグース」の「礼拝堂」に戻って「ヨーセフ大司教」と2人で話した後に、「オフィーリア」は「リアナ」に見送られて式年奉火の儀式の旅に出る事になりました

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発売前から画像では見ていましたが、実際にプレイしてみると思っていた以上にドット絵の雰囲気や景色が自分好みのグラフィックで惹き込まれますね

また、実は8人の主人公のうち全員のキャラクターデザインのイラストがあまり自分好みではなかったりするのですが、こうしてドット絵だと自分好みの雰囲気に勝手に脳内で変換して遊びやすい点も嬉しいです

そんな訳で、実際にやってみるまではキャラクターデザインのイラストが好みではない以上はキャラクターに愛着が沸く事はないのだろうし、ストーリーやバトルなどだけ楽しめたらそれで良いかなぁと思っていたのですが…。

実際にやってみると、「オフィーリア」のドット絵はイラストよりも可愛らしい感じに見えてなかなかわたし好みで愛着が沸きましたね

しかも、「オフィーリア」はアビリティを使って自分でHPを回復する事が出来るので序盤に選ぶとストーリーを進める際に大活躍してくれそうなキャラクターですし、やはり最初に選ぶのは彼女で良かったなぁとわたしは思いましたね

また、ストーリーが良いのもあるとは思いますが弱点を突いてBREAKさせてブーストするとダメージが倍増するバトルシステムなどのお陰で、思っていた以上に序盤の方から楽しむ事が出来る作品だと思いました

そんな訳で、これは昔のドット絵時代のRPGが好きだった方には是非オススメしたい作品だと思いました

ちなみに、わたしは「Prologue Demo」の方でプレイしましたが「第1章」は製品版とそのまま一緒みたいです


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posted by *☆*Miho*☆* at 14:56| Comment(0) | オクトパストラベラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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