「第3話 逆転のセレナード」は、被害者は「ローメイン・レタス」、被告人は「マキ・トバーユ」、担当検事は「牙琉響也」、真犯人は「眉月大庵」でしたが…。
10年前にプレイした時にも思いましたが、やはり最大の謎は「マキ・トバーユ」が大金が必要だった理由ですね
笑作品中で一切語られていませんが、流石に此処は作品中で語って欲しかったです
「マキ・トバーユ」の場合、余計な事を言える様な立場ではないのは分かりますが…。
やはり、プレイしているユーザー側としては気になりますよね
「眉月大庵」は如何にも犯人って感じの性格が悪いキャラクターなので、恐らく単純にお金目当てで「ボルジニアのマユ」を密輸していただけなのでしょうが…。
「ボルジニア共和国」へ一度も行った事のない「眉月大庵」が、どの様に「マキ・トバーユ」と接触して共犯関係になる話を持ち掛けたのかなども気になりますね
逆転裁判シリーズって、共犯関係の者達が出会った場面などが描かれていないパターンが結構多いんですよね
それにしても、10年前にプレイした時にも思いましたが「成歩堂みぬき」と「ラミロア」は髪型や雰囲気が似ていますよね
今は正体を知っているので似ていて当然だとも思いますが、まだ正体を知らずに進めていた10年前も「成歩堂みぬき」の実の母親は「ラミロア」なんじゃないかなぁと思いながら進めていました
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