逆転裁判123 成歩堂セレクション 攻略日記8〜「逆転裁判2」の「第3話 逆転サーカス【探偵パート1】【法廷パート1】【探偵パート2】【法廷パート2】」〜。

現在は、「逆転裁判2」の「第3話 逆転サーカス」の【探偵パート1】【法廷パート1】【探偵パート2】【法廷パート2】まで進みました

そして、「第3話 逆転サーカス」の被害者は「立見七百人」、被告人は「マックス・ギャラクティカ（山田耕平）」、担当検事は「狩魔冥」、真犯人は「アクロ（木下大作）」でした

まず、「第3話 逆転サーカス」は登場人物の本名が平凡過ぎて覚えにくいですよね笑

基本的にはステージネームの方で呼ばれていて、殆ど本名で呼ばれる機会がないキャラクターも多いので余計だと思いますが…。

そして、過去にプレイした時にも相手を自分の目で確認もせずに殺害しようとするなんて非現実的過ぎると感じましたが、改めてプレイしてみてもやはり非現実的過ぎて何だかピンとこない事件でした

それに、登場人物達が「アクロ（木下大作）」を良い人だと思い過ぎていて同情し過ぎの様な気もします

「バット（木下一平）」の件は同情する事も出来る点ではありますが、真犯人「アクロ（木下大作）」が被害者「立見七百人」を殺害してしまったというストーリーにしている以上は同情する必要なんてないと思います

本当のターゲットは「バット（木下一平）」がケガをする原因を作った「ミリカ（立見里香）」だとしても、流石に自分の手で他社を殺害しようとしてしまった以上はただの殺人者と変わらないと思うんですよね

何の罪もない「マックス・ギャラクティカ（山田耕平）」に、罪を擦り付けようとまでしていますし…。

「ミリカ（立見里香）」を甘やかして育て過ぎて、「アクロ（木下大作）」に殺意を抱かせる原因を作ってしまった「立見七百人」が一番悪いとは思いますが

「アクロ（木下大作）」自身が、「ミリカ（立見里香）」本人に「バット（木下一平）」がケガをしたのは自分のせいだと自覚させる様な事を言う手もあったと思いますし…。



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