真犯人は「イーノック・ドレッバー」と「コートニー・シス」で、「エライダ・メニンゲン」を殺害したのは「コートニー・シス」でしたが…。
共犯って、こちらの謎解きする側の立場からすると一番分かりにくいパターンですよね
「イーノック・ドレッバー」が真犯人である事はほぼ確定している様な流れでしたし、このまま進むと真犯人が判明するまでの展開が早過ぎると感じていたので「コートニー・シス」も怪しいと少し思ってはいましたが…。
共犯がいる可能性が浮上した時点で、やはり「コートニー・シス」は真犯人なんだろうなぁと思いましたね
「コートニー・シス」は「監察医局長」という立場ですが、その立場を利用して「探偵パート」で「ドレッバーの工房」にて弁護人だけではなく警察の人間まで追い出そうとしていたので、普段からそういう事をしているのでしたら殺人現場や死体に対しても幾らでも細工は出来ると思いましたし…。
そんな事を思っていながら疑っていましたが、実際に本当に殺人現場や死体などを細工していたみたいですね
「エライダ・メニンゲン」を殺害した動機は、殺人鬼「プロフェッサー」の遺体解剖の事で脅迫されていたかららしいですが…。
今回のお話で一番驚いたのは、殺人鬼「プロフェッサー」の正体が「亜双義一真」の父親だった事ですね
「亜双義一真」の父親に関しては、後々の物語で実は無罪だったとかいう可能性もありそうですが…。
その真犯人が、「バロック・バンジークス」を利用して「死神」として被告人台に立った者を殺害しているという可能性もありそうですよね
物語が進むに連れて、「ハート・ヴォルテックス」が少し怪しく感じる様な気もしてきましたが…。
演出のせいの様な気もするので、現時点では何とも言えませんね
また、予想通りという感じで「亜双義一真」が生きていた事も判明しましたが…。
今後、「亜双義一真」がどの様な動きをするのかも気になりますね
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