今回は、前作でも採用されていた「陪審制」の裁判でしたが…。
相変わらず、論理的ではないスゴい単純な理由で被告人達は有罪にしたがりますよね笑
わたしの場合、逆転裁判シリーズの「法廷パート」はいつも証人の全ての証言に「ゆさぶる」をやって様子を見るところから始める訳ですが…。
「ウィリアム・ペテンシー」と「デカーゴ・ミターマン」の尋問が始まってすぐに、やはり全ての証言に「ゆさぶる」をやってみたら6人共が速攻で「有罪」を宣言してきたので「最終弁論システム」が使われるまでが早いなぁなんて思いながら眺めていました笑
「最終弁論システム」が使われてからが本番という感じがするので仕方がないのかも知れませんが、少し強引過ぎるなぁと感じる発言をしていた様に思ったので…。
また、前作から一つ気になっているのですがあれだけ論理的ではない理由で「有罪」を選ぶ事は、国や時代が違ってもリアルの世界では許されない事なのではないでしょうか?
そんな風にも感じますが、実際には過去にかなり好き勝手やってきた国もあるので許される国もあるのかも知れませんね笑
そして、「探偵パート」の方で不審者の様な登場の仕方をしていた「デカーゴ・ミターマン」ですが…。
「アルタモント瓦斯会社」で働く従業員で瓦斯泥棒の疑いがある「ウィリアム・ペテンシー」を見張っていたらしいですが、そんな事をしなくても「瓦斯計量器」の底に肉眼で分かる大きさの穴が空いていたのでそこに普通は先に気付くのではないかと思ってしまいました笑
また、「探偵パート」の方で「シャーロック・ホームズ」がやたらと気にしていた「石鹸」は何か意味があるのだろうと思っていて、「瓦斯計量器」にコインの代わりに何かを入れていた話になった辺りでここで使われていたのだろうと思いましたが…。
フォークを使って氷で作ったコインを「石鹸」から何度も抜いていたら、普通は段々と形が変わっていってしまうのではないかと思ったのですがそうでもないのでしょうか?
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