取り敢えず、これで被告人であった「村雨葉織」の無罪判決を勝ち取って「第1話 弁護少女の覚醒と冒険」は完結です
ちなみに、予想通りという感じで真犯人は「豆籾平太」でした
逆転裁判シリーズの場合、真犯人はどんどん挙動不審になっていくので分かりやすかったですね笑
そして、進めているうちに何となくしか覚えていなかった前作の「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」の内容をより鮮明に思い出してきた訳ですが、さり気なく多くの疑問を残して完結した作品だったので今作で全ての謎が解き明かされると良いですね
「第1話 弁護少女の覚醒と冒険」に登場していた「細長悟」と「夏目漱石」は、前作にも登場していて「御琴羽寿沙都」とも知り合いなので彼女が男装していた事実を知った時には驚いていましたが…。
普通は驚きますよね笑
そして、「細長悟」達と話しているうちに「ジョゼール・ブレット」に殺害された「J・ワトソン博士」は、「シャーロック・ロームズ」の相棒だったのではないかという可能性が提示されていましたが…。
これは前作でも、「アイリス・ワトソン」と逢った時にそうなのではないかと個人的に思っていました
それから、最後に「豆籾平太」から「御琴羽悠仁」が8ヶ月前に大日本帝国を発った司法留学生の件に関わっていると告げられましたが…。
れについての詳細は、後の物語で明らかになっていきそうですね
取り敢えず、次の物語も楽しみです
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