Xenoblade ゼノブレイド 攻略日記7。

現在は、「ヴァラク雪山」で「ヴァラクの熱い石」の必須クエストをクリアして「ムムカ」を倒して「大剣の渓谷」へと辿り着き、「大剣の渓谷」でディクソンにこれまでの事を話した後に「機神港」の方へと進んで「ムムカ」「量産型フェイス」を倒したところまで進みました



「黒いフェイス」の正体が、やはり「ムムカ」だったと判明した訳ですが…。

改めてよく見ると、「ムムカ」のデザインは何だか悪趣味な感じですね笑

彼のサディスティックな感じなどは、ダンバンが言うには元からだそうですが…。

あの分だと、顔付きの騎神兵になる前からダンバンに対して色々と思う部分があったんだろうなぁとは感じました

ちなみに、「ムムカ」は二回とも弱かったです笑

普段、キズナを上げたいメンバーでパーティを組んで行動している間違えて唯一のマトモな回復役である「カルナ」がいない状態で進んでしまいましたが、それでも危なげもなくサクサクと相手のHPを削れて普通に勝てる感じでした

また、「ヴァラク雪山」も「大剣の渓谷」もストーリーを進めながら同時にクエストも進行していった訳ですが…。

「ヴァラク雪山」は、クエストをやっているとあちこち行かされましたが重なっている場所が多くて、マップを見ているだけだとどこから行けばよいのか分かりにくい部分が多くて少し苦労しました



そして、「大剣の渓谷」のクエストは「ドルガン監視砦制圧」で「思慮のプルソン」、「エナルダ管理基地制圧」で「平穏のモラクス」、「第3ゲート防衛戦」で「増援隊百四式」、「電波塔部隊鎮圧」で「稲妻のロノウェ」を倒す訳ですが…。

「増援隊百四式」と「稲妻のロノウェ」がストーリーボスである「ムムカ」よりも全然強くて、これは自分でシュルクを操作しないとかなり勝ちにくいなぁと感じましたし、自分でシュルクを操作してもわりとギリギリ勝てたという感じで少し疲れました

取り敢えず、「おびきよせ」で少し離した周りのモンスターを倒してからバトルを仕掛ける様にし、「モナド」が発動したら「増援隊百四式」戦では「モナドシールド」、「稲妻のロノウェ」戦では「モナドブレイカー」を使う様にして回復を優先で行う様にしていたら勝てました

ちなみに、他の2体はキズナ上げ中の適当なメンバーでも普通に勝てた感じだったのですが、これら2体は「シュルク（レベル56）」「ライン（レベル56）」「カルナ（レベル55）」というメンバーで勝てました

で

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