
今回は「希月 心音」の視点で展開するストーリーはないかも知れないなぁと思っていましたが、この「第4話 逆転奇席」は日本が舞台で「希月 心音」の視点でストーリーが進んでいました

そのためか、ストーリー自体は短めで他と比べると難易度も低かった様に思います

ちなみに、ここまでやってみて思ったのは今回は飽くまでも「クライン王国」の方のストーリーをメインとしていて、「第2話」は「王泥喜 法介」、「第4話」は「希月 心音」を活躍するためにオマケみたいな感じで作ったストーリーなのかなぁと感じました

取り敢えず、時系列的には「第2話 逆転マジックショー」の後のストーリーみたいです

そんな感じで、「第4話 逆転奇席」のストーリーは「寄席」の楽屋で「落語家」の「旋風亭 獏風」が殺害されて「そば処内舘庵」の四台目である「内舘 すする」が被告人となり、「成歩堂 龍一」と「王泥喜 法介」が不在なので「希月 心音」がその弁護人を引き受ける事になったところから始まりました

ちなみに、「第4話 逆転奇席」には「そば処内舘庵」のソバが大好きらしい「夕神 迅」も「希月 心音」のサポート役という感じで登場していましたが、担当検事は今作でよく出てくる「ナユタ・サードマディ」でした

そして、「第4話 逆転奇席」の他の登場人物達に対して思った事ですが…。
「落語家」というと変わり者が多いのかと思ってしまう程、「旋風亭 風子」や「旋風亭 美風」など随分と個性的なキャラクターが多いストーリーだったなぁと思っちゃいました

「旋風亭 美風」の多重人格に関しては、そんなにコロコロと意図的みたいな感じで人格を入れ替えられるのかなぁと疑問に思ってしまいましたし…。
取り敢えず、そんな感じで今回の「第4話 逆転奇席」も「旋風亭 風子」が真犯人だという事を暴いて「内舘 すする」の無罪判決を勝ち取る事が出来ました

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