まず、「第1話 逆転の異邦人」は「クライン王国」が舞台で主人公である「成歩堂 龍一」の視点でストーリーが進んでいましたが、「第2話 逆転マジックショー」は日本が舞台で「希月 心音」と一緒に行動しながら「王泥喜 法介」の視点でストーリーが進んでいました
取り敢えず、時系列的には「第1話 逆転の異邦人」で「成歩堂 龍一」が「ボクト・ツアーニ」の無罪判決を勝ち取った直後のストーリーみたいでしたが…。
まだ「成歩堂 龍一」が「クライン王国」にいないと行けないみたいなので、代わりに「王泥喜 法介」と「希月 心音」が「成歩堂 みぬき」のマジックショーのリハーサルを見に行くという事になった訳ですがが、そこでマジックショーの共演者である「Mr.メンヨー」が死亡するという事故が発生しました
そして、マジックショーのリハーサルの最中に「成歩堂 みぬき」が剣を差すシーンの後に「Mr.メンヨー」の死体が登場しているので、これは「成歩堂 みぬき」が容疑者にされてしまう展開なんだろうなぁと思っていましたが予想通りにそうなりました
そのため、「成歩堂 龍一」から電話越しで頼まれて「王泥喜 法介」がその弁護人を引き受ける事になりました
その捜査の際には、過去作で登場した「宝月 茜」が登場していて彼女は念願だった「科学捜査官」になっていました
そして、今回の担当弁護士は「クライン王国」出身である「ナユタ・サードマディ」でしたが、これは後のストーリーでもまた担当弁護士として登場しそうだなぁと思いました
取り敢えず、今回は法廷で「志乃山 金成」が真犯人である事を暴いて「成歩堂 みぬき」の無罪判決を勝ち取る事が出来ました
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