アーシャのアトリエ Plus 〜黄昏の大地の錬金術士〜 攻略日記51。

今回は、「塩の砂漠の悪夢」の課題をクリアしました

そして、現在は「隠された楽園」「うしの楽園」「★リンカさんとの約束★」「古代兵器の決戦」「真の錬金術士を目指す者へ」の目標を進行中です

そんな感じで、今回は「塩の砂漠・骨」にいる「鱗抱きし君主」をユーリスとキースグリフと共に撃破してきました

一度、後少しダメージを与えれば勝てるというところまで追いつめたのにシステムエラーが出てかなりやる気を削がれましたが苦笑

二度目は、無事にシステムエラーが出る事なく撃破する事が出来ました笑

ちなみに、今まで「アーシャのアトリエ Plus ~黄昏の大地の錬金術士~」はエラーなどが一切なく今回初めてエラーが発生した感じなので、「新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~」や「トトリのアトリエ Plus ~アーランドの錬金術士2~」などと比べると普段はだいぶエラーを気にせずに遊ぶ事が出来ています

話を戻しますが、「鱗抱きし君主」は今までに撃破した追加ボス「戦神の偶像」と「黄泉の牙の獣」と比較すると、だいぶ手強かった様な気がします

まず、アーシャが補助系のアイテムを使用すると「鱗抱きし君主」から必ずカウンターがくる仕様である上に、そのカウンターがきた際に「禁断のカプセル」の三回行動が無効化されているみたいなので、「禁断のカプセル」は使用しない方が良い感じがしました

しかし、アーシャが回復アイテムを使用した場合には「鱗抱きし君主」からのカウンターはこなかったので、HPや戦闘不能などの回復は「失われた神々の霊薬」で全て行う様にしていました

また、「自動発動50%」の潜在能力が付いた「特効クリーム」も保険としてアーシャのカゴの中に幾つか入れておいたので、アーシャのHPが減ってくると回復してくれるので前半はアーシャをサポート防御に回しやすかったです

しかし、後半は「鱗抱きし君主」が3回のうち一度くらいは「天地慟哭」を使用してくるので、これはアーシャではなくユーリスかキースグリフにサポート防御させた方が良いです

と言いますか、基本的にはサポートゲージは全てサポート防御様に残しおいた方が良いです

「天地慟哭」がきた時にサポート防御でアーシャを守れなかった場合は、運が悪かったらそれだけで全滅してしまう可能性もあるので

何気に、わたしは「失われた神々の霊薬」に「時限の力」の潜在能力を付けているので「鱗抱きし君主」が「天地慟哭」を使用し始めたら、これを保険として使用してアーシャが倒れても復活する事が出来る可能性を残しておいたりもしておきました

こうすると、アーシャが倒れてもユーリスかキースグリフが生き残れば「失われた神々の霊薬」のタイムカードの位置が「鱗抱きし君主」よりも先であれば、アーシャを復活させる事が出来るので幾らでも立て直す事が出来ます

また、わたしはユーリスの武器に「魂の言葉」の潜在能力を付けているので、ユーリスが攻撃する時に「鱗抱きし君主」のステータスが下がっていました

戦闘中の行動は、アーシャは通常攻撃をしながら回復する時と「鱗抱きし君主」が「天地慟哭」を使用し始めてからは「失われた神々の霊薬」を使用させていました

そして、ユーリスはスキル「ハンターレイド」と必殺技「グランドスラム」をひたすら使わせていました

最後に、キースグリフはスキル「ミラージュアップ」「ダブルアップ」でタイムカードを増やしながら、スキル「ヒートハンド」と必殺技「エンシェントワン」を使用させていました

ちなみに、今回のわたしが使用した装備や「失われた神々の霊薬」や「特効クリーム」などの作り方については、以下のページに纏めています

最強装備の作り方

追加ボス対策用の回復アイテム

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